カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

光源氏 (男性)

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本歌、「嘆きつつひとり寝る夜の明くる間はいかに久しきものとかは知る」(右大将道綱母)
…蜻蛉の君とも称される彼女の嫉妬に狂った姿を表してあります。

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平成二十三年十二月二日
いかなれば君なき夜の明くる間は あはれにおぼゆる冬の蜻蛉