挽歌
(9)
河のほとり
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上句=私を忘れないだろうと、月の他にも永遠にあって(それを頼める)。若干修正して再掲載。正直、表現的に微妙です。
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平成二十三年十一月二十四日
光
源
氏
さ
ま
の
限
り
あ
ら
ば
さ
び
し
き
の
お
歌
に