カテゴリー: 自然

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詠み人:

白亜 (女性)

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真上に広がる空を眺めていたら、うすい雲が段々と引き裂かれて、青空に漂っていきました。じっと見ていると、しばらく時間を忘れました。自然についても、いろんな視点で詠めるようになりたいな。

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平成二十三年九月二十九日
風の指 うすく雲をはぎとって 空へと還す 無言のままで