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詠み人:

詠み人知らず (女性)

 
夫とともに実家から1時間ほどの場所にある恐山へ向かった。数年前に訪れたときと同じ硫黄の臭いに包まれたそこは、変わらずにたたずんでいた。

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平成二十三年九月三日
霊峰と呼ばれし恐山の風 漂う硫黄地獄の匂い