カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

詠み人知らず (女性)

 
学年トップクラスの秀才がわたしのクラスにいて、でも接点はもてない。だから、わざと同じ授業を休んでノートを貸してくれるように頼んだ。彼はきっとその真意に気づいていただろう。

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平成二十三年七月七日
頭良い君ならきっとわかるはず 「ノート貸して」に隠された意味