恋愛
(6)
光源氏
(男性)
≫他のうたを見る
本歌…「言の葉のもし世に散らばしのばしき昔の名こそとめまほしけれ」「忘らるる身を宇治橋の中絶えて人も通はぬ年ぞ経にける」…『源氏物語』や『平家物語』の場面を思い起こされたならば幸いです…
ブログ貼り付け用画像
リンクタグ
ブログに貼り付ける時は
こちら
から画像をダウンロードしてください
都へ
歌を詠む
友達に教える
平成二十三年六月十四日