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(7)
光源氏
(男性)
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本歌…風をだに戀ふるはともし風をだに來むとし待たば何か嘆かむ…鏡王女。
「しきたへの」は「手枕」に掛かる。
「濡るるべし」の文法が正しいかどうかは自信がありません…
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三沢左右
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平成二十三年四月三日