恋愛
(7)
光源氏
(男性)
≫他のうたを見る
本歌…花さそふ嵐の庭の雪ならでふりゆくものはわが身なりけり…入道前太政大臣。「かかる」と「浮き」は、「花」と「月」とに二重に繋げ、池の面に浮かぶ儚い花と月の影を暗に詠んである…
ブログ貼り付け用画像
リンクタグ
ブログに貼り付ける時は
こちら
から画像をダウンロードしてください
みみ松
浅草大将
≫
一覧
都へ
歌を詠む
友達に教える
平成二十三年三月二十九日