カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

詠み人知らず

 
 荊と硝子の散る路を往く彼等に救いあれと僥む。

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粕春大君

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平成二十三年三月十九日
花が如く散りたれば御身の為と誇れたり 我が身碧霄に消え往かん