カテゴリー: 自然

評価: (18)

拍手

詠み人:

光源氏 (男性)

≫他のうたを見る
舞(新也)様に贈った歌。「何故、花が美しいと感じるのかを深く考えたことがありますか」「風の音などの当たり前の語に拘り過ぎると、風の囁き、風の声、という表現は生まれない」、と過去に同人に語った事例より。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

捨丸
三沢左右
加祢
垂々
芳立
二斎

一覧

平成二十三年二月七日
持て余す心ひとつに風のこゑ 梅一輪に月ぞ殘れる