カテゴリー: 自然

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詠み人:

芳立 (男性)

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二十四節気の折句、完。
勉強のために始めた試みでしたが、ひと巡りできるとは自分でも思っていませんでした。かなり強引に詠んだものもありつつ、とりあえず完走。

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平成二十三年二月四日
明け暮れのつめたき風の去る朝は ゆかしからずや都路の梅


 


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