カテゴリー: その他

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詠み人:

貴妙法師 (男性)

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ためらって、立ったり、座ったり、寝たりして待ち、夜が来るのを待ったり、思い悩んでいるうちに時が過ぎてしまったという意味と、月の満ち欠けをかけて詠んでみました

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平成二十三年一月十七日
いざよいて 立待居臥せ 宵待ちて  わずろううちに 三十日晦日