カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

光源氏 (男性)

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本歌…いにしへをこふる涙にくらされておぼろにみゆる秋の夜の月…浄弁(為世門の和歌四天王の一人)。二条為世は、草葉の蔭で私の歌を喜んでくれるだろうか…

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平成二十二年十二月十日
漕ぎ渡る君が姿に戀ひわびて おぼろにひびく秋の雁が音