挽歌
(10)
光源氏
(男性)
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半格斎様に贈った歌。本歌…かげうつす峯の紅葉に清たきの水はにしきの帯となりぬる…中院通富。「跡を問ふ」は「事跡を尋ねる」や「死者の霊を弔う」の意。「露」は「命」と「涙」二つを暗示。
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平成二十二年十月十一日