カテゴリー: 自然

評価: (9)

拍手

詠み人:

詠み人知らず (男性)

 
私には、その昔、神と言葉がいまだ分かたれぬ時代があったと思えるのです。歌は、いずれ私たちが還ってゆくその世界(自然)と繋がり得る一つの方法かも知れませんね。コメントを頂き、嬉しいです。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

たんぽぽすずめ。
加祢
粕春大君
聴雨
島祝
浅草大将

一覧

平成二十二年八月八日
霧たちの遥かにわたる足曳きの 山九重に花をたづねむ







「









」