カテゴリー: その他

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詠み人:

詠み人知らず (男性)

 
この時期に真冬の歌を詠むのは、なかなかに難しい。古の歌人はことばさえあれば、時空間を自由に行き来できたのでしょうか。次の御題は「水鳥」です。

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平成二十二年八月八日
夜を越えて東雲の空と山の端を 見分くる雪とならましものを