凌霄花さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
妖妖し夏の夕べの窓の朱は古都の香りの凌霄花
令和五年十月一日
12
もっと見る
茜さす吉備路弥生の風やさし母の背にき聴く子守り唄のごと
令和五年三月二十日
17
その昔、吉備の国は中央(京都)と...
もっと見る
ジャズを聴くただひたすらにジャズを聴く別れが辛くならないように
令和四年十二月十九日
12
なまじ小粋に別れたせいで遠い日の...
もっと見る
あかがねの月影満ちて空遠く浪漫に包む幻想の優しさ
令和四年十一月九日
14
かの織田信長も安土城の天守閣で見...
もっと見る
秋近し夕べに妖し古都の香に朱に舞いおつる凌霄花
令和四年八月十四日
13
あくまでも私観にすぎないが…「凌...
もっと見る
すなぼこり巻き上げバスの走りゆく昭和の残る町のぬくもり
令和四年八月十三日
11
海沿いの小さなこの町は、未だに舗...
もっと見る
苦手だな隣りのポストお洒落すぎ飾りは一流機能は三流
令和四年七月一日
9
回覧板が入らないお洒落なポスト…...
もっと見る
早々の梅雨明け不測の事態鬼ノ城慌ててすわっ夏支度
令和四年六月三十日
6
梅雨明け早々薄曇り… 今朝...
もっと見る
仰ぎみるはるか伯耆の頂きに綿雲ひとつ夏引き寄せる
令和四年五月三十一日
13
裾野を長く従えて伯耆富士はすっか...
もっと見る
吉備路きてはるか鬼ノ城夏姿雨のすだれを巻き上げ語る
令和四年五月三十日
8
鬼住む館の神話伝説鬼ノ城はその姿...
もっと見る