夢士さん
のうた一覧
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冬うらら花愛で歩く昨日今日睦月の晦日に映える三日月
令和二年一月三十日
13
昨日今日と良い天気で、昼間はコー...
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冴ゆる月雲のベールに見え隠れ過ぎし昔の君の面影
令和元年十一月十三日
7
今日も綺麗な月が昇ってきました。...
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今日もまた貴方に会いに夢のなか遠くで見ている貴方の笑顔
令和元年九月二十三日
13
なぜか?この処、同じような夢を見...
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もういいよ雨雨ふるなもういいよ被災地復興するまで降るな
令和元年九月二十三日
1
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青春の話題つきなし居酒屋の吾を囲みて亥年の爺婆
平成三十一年三月二十四日
13
昨夜は久しぶりに若返り、遅くまで...
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半世紀経ちてぶらりと中華街肉まん割りて手渡す笑顔
平成三十一年三月二十一日
1
お互い歳を取りました。
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野の原の繁縷摘みたる幼児の面影遥か夢と消えゆく
平成三十一年三月九日
12
公園の片隅に咲く繁縷を見つけ、幼...
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君思ふ心届けと弓張の月に番えし薔薇の花束
平成三十一年二月十二日
3
2/13は上弦の月。「ありそうで...
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福は内豆一握り大声で小声で三粒鬼さん外へ
平成三十一年一月二十五日
13
何を撒くにしても、外には少しだけ...
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鼻のあるバス待つ僕は四年生暗闇のなか母の手にぎる
平成三十年十一月二日
18
いつの間にか孫が小学四年生。この...
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二の腕の桜ふぶきや雪の肌ほんのり染まる秋の夜祭り
平成三十年十月十七日
1
神輿を担ぐうら若き娘の二の腕に彫...
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恋のうた数々読めど詠めぬなり置き忘れ来た恋の苦さか
平成三十年九月二十九日
19
投稿される沢山の恋歌を読み、恋歌...
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夜更しはまだまだ続く文の月されど歌詠みぽちぽち始む
平成三十年七月五日
18
6月後半から約3W、歌作りから離...
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花金は死語となりても吾が心土曜前日なぜか軽やか
平成三十年二月二十三日
14
今日も明日も変わりはしないのだが...
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歌会の存在知るも開催の有るを見落としご無沙汰続く
平成三十年一月三十日
10
日頃マイページの開け閉めなので、...
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五十年経ちて思ひ出語り合ふ鎌倉山の除夜の鐘の音
平成三十年一月十六日
17
同期会の集まりで再会した友と、お...
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空青し蝋梅の香の漂ひて遠き昔の君の面影
平成三十年一月十六日
15
青空が透けるような花弁と漂う香り...
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抱かれてじっと吾が顔見つめいて「これでさよなら」すーっと目を閉ず
平成二十九年八月二十七日
22
二泊三日で去って逝った鶉の雛の事...
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まどろみの遠くに聞こゆ君の声はっと目覚めて何食わぬ顔
平成二十九年七月二十八日
18
ほんの一瞬のまどろみ。誰の声かは...
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薄墨の大画のごとし朝の空やがて降る雨ドクダミの花
平成二十九年六月八日
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雨が降りだすとの予報であるが、空...
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