まるぼろさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 東京の 工業地帶の眞ん中に春が來たよと さへずる目白 平成二十五年三月十一日 4 東京の工業地帯の環境も、良くなっ... もっと見る
- 我が友の 心優しき一言に日頃の疲勞 何處へ行くやら 平成二十五年二月十六日 6 久しぶりに浮かんだ短歌です。仕事... もっと見る
- 小遣ひを捻出するのは得意です食べたつもりで貯金する 平成二十四年十一月十八日 1 何か欲しくなったら、食べたつもり... もっと見る
- 小遣ひを捻出するのは得意です食べたつもりで貯金する 平成二十四年十一月十八日 1 何か欲しくなったら、食べたつもり... もっと見る
- ひと日なか雨に濡れつつ櫻花まだ散るまいと頑張る命 平成二十四年四月十一日 6 やっと満開になった桜花、せっかく... もっと見る
- 昔から 貴樣と俺は 同期の櫻 九月入学は 同期の秋桜花 平成二十四年四月十日 3 日本でも海外と同じように９月入学... もっと見る
- 新社員 初めて受けた 春嵐 社会の嵐は もっと厳しい 平成二十四年四月三日 4 今日で入社２日目。社会の嵐はもっ... もっと見る
- いにしへの人もさぞかし歎くだろ今の日本と大和の國も 平成二十四年三月十六日 2 今の国内も大和の国も、荒れている... もっと見る
- こぶし咲く春になると思ひ出す父の口癖竹の子掘るぞ 平成二十四年三月六日 8 約２３年間父と二人で自動車の修理... もっと見る
- いつの世も家族と離れて仕事する道眞公の思ひと同じ 平成二十四年二月二十八日 8 遥か昔から、役人の単身赴任や、左... もっと見る
- 自分では まだまだ若いと 思つても 心と体は 嘘を言わない 平成二十四年二月二十日 7 生誕間もなく半世紀。若いつもりで... もっと見る
- 冬山で遭難してから幾年も忘れられない友の泪 平成二十四年二月十六日 3 3１年前の出来事です。私の高校の... もっと見る
- 我が父の 形見となりき手工具を觸れれば父の汗を感じる 平成二十四年二月八日 4 父が亡くなってから、父の形見の工... もっと見る
- ドクターにゲットウェールスーンと言われしも心の病早十五年 平成二十四年二月五日 1 医師や、看護師さんに早く良くなる... もっと見る
- ああ早い この世に産まれ五十年わが子に何を残せるだろう 平成二十四年二月四日 12 本当に学校の授業以来、自発的に詠... もっと見る
