「漢詩の心を歌に託す」 (歌会終了)
開催者 | 在原紀之 |
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説明 | ―平安時代、「才」と言えば漢詩文の才能を意味し、「和魂漢才」というのが、人々の目標でした。 |
開催期間 | 平成23年1月29日から平成23年2月9日 |
評価期間 | 平成23年2月10日から平成23年2月19日 |
歌会コメント機能 | 有り(開催期間終了後に利用可能) |
評価・コメント権限 | うたのわ会員全員 |
参加者数 | 9人 参加者一覧へ |
この歌会は終了しています。
投稿された うたの一覧
- 得票数:9 粕春大君 あかつきにこみらの露は結べども人し別れば逢ふよしもなし もっと見る
- 得票数:6 銀ねず この空がどんなに高く青いかを教えておくれ飛びゆくひかり もっと見る
- 得票数:5 二斎 月影にわが身の丈ぞ眺むれば今宵も游がむ一献の夢 もっと見る
- 得票数:5 芳立 酔ひ痴れのわれを笑ふな砂原にあすの屍のかたちなすとも もっと見る
- 得票数:4 あどりあん 月杯の美酒に享楽の音響けども酔えども酔えず帰らぬ身にて もっと見る
- 得票数:3 宮岡絵美 峻峰に玉真となれ怜人草韻を矢にして吾に響きたれ もっと見る
- 得票数:3 詠み人知らず うたが削除されました
- 得票数:3 恣翁 春深く 水の翠の 浄くして 我が衣さへ 染めゆかむとす もっと見る
- 得票数:2 舞 まず一杯重ねて二杯三杯と花も開きて酔いも至りて もっと見る
- 得票数:2 シュンイチ うたが削除されました
- 得票数:1 在原紀之 貴女との出会いは山より深い縁来世に求むは君との平安 もっと見る