秋の雨のうた
(歌会終了)
開催者 |
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説明 | 本格的に季節も秋となりました。秋の雨のうた、秋雨の歌を詠みましょう。春雨とも、夏の雨とも、冬の雨とも違う秋の雨の歌を楽しみましょう。 |
開催期間 | 令和4年10月6日から令和4年10月20日 |
評価期間 | 令和4年10月21日から令和4年10月27日 |
歌会コメント機能 | 有り(開催期間終了後に利用可能) |
評価・コメント権限 | うたのわ会員全員 |
参加者数 | 11人 参加者一覧へ |
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投稿された うたの一覧
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得票数:4
うすべに コスモスのうつむくうなじに白い雨嫁いだ朝の味噌汁の湯気 もっと見る
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得票数:2
夕夏 朝露に濡れ落つ落ち葉重ねつつ雨の歩道に彩葉敷き詰め もっと見る
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得票数:2
さえね 独り野辺に煙焚きつつこの秋の雨の音こそかなしかりけり もっと見る
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得票数:1
舞 雨降らば 濡れてぞゆかん 秋の暮れ ともにそ染めよ もみじ葉の色 もっと見る
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得票数:1
広葉樹 うたが削除されました
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得票数:1
トウジさん 秋の雨ちょぽんちょぽんと落ちてくる思ひは熱き二人の庵 もっと見る
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横井 信 三度目の本を読み終えひっそりと秋の雨降る夜は過ぎ行く もっと見る
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得票数:0
原磯絵馬 知らぬ間に奪い去るのは秋の雨きえたことすらきづかぬままに もっと見る
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得票数:0
恣翁 手に手取り 夜雨に紛れて 忍び路のもあい傘こそ 黒塀折るれ もっと見る
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得票数:0
まつばらりょう 鮮やかに色付きやがて落ちてゆく 雨に濡れた紅葉 私の恋路 もっと見る
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灰色猫 秋雨に焼かれるやうに赤裸々にあなたを求め白頬は燃ゆ もっと見る
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得票数:0
空き缶 あさぼらけきつめの煙草くゆらせてレインドロップスフォーリンオンマイ もっと見る