花火のうた (歌会終了)
開催者 | 灰色猫 |
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説明 |
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開催期間 | 令和4年8月10日から令和4年8月21日 |
評価期間 | 令和4年8月22日から令和4年8月31日 |
歌会コメント機能 | 有り(開催期間終了後に利用可能) |
評価・コメント権限 | うたのわ会員全員 |
参加者数 | 14人 参加者一覧へ |
この歌会は終了しています。
投稿された うたの一覧
- 得票数:7 横井 信 もう僕の言葉も尽きて夏風に遠い花火がしずかに終わる もっと見る
- 得票数:4 さえね ぬばたまのいよいよ深き闇の色線香花火落ちてそののち もっと見る
- 得票数:3 舞 一瞬の 花火の色の 彩りを 映す浴衣の 君見てた夏 もっと見る
- 得票数:3 へし切 燃え尽きた 君が命を見るように 咲いて儚き打ち上げ花火 もっと見る
- 得票数:3 うすべに はかなさは袖にかくしてひと殷賑り鞠のゆかたの線香花火 もっと見る
- 得票数:1 ななかまど 夜に咲く花火の華にかさねつつ過ぎゆく夏を想うたまゆら もっと見る
- 得票数:1 詠み人知らず うたが削除されました
- 得票数:1 風小僧 雑踏の花火大会、踏まれても朝にはピンクの花が咲く もっと見る
- 得票数:1 夕夏 としなのかつゆと見なんだこの頃はすみだのはなび庭の片隅 もっと見る
- 得票数:0 トウジさん 舟灯りちょっと一杯鱧つまみ涼風ふれる「鍵屋」「玉屋」と もっと見る
- 得票数:0 千映2 玉屋とか鍵屋の意味も知らぬ児が上がる花火に大声添えて もっと見る
- 得票数:0 灰色猫 溶岩にのまれし街を思いつつ火の祭りへと足を運びぬ もっと見る
- 得票数:0 830 ドォンドンお腹に響くウーハーは遥か遠くの音だけ花火 もっと見る
- 得票数:0 里香 ベランダで一人ながめた夜の花 はじけて消えた 消えて轟いた もっと見る
- 得票数:0 ハーコット キラキラの火花揺らしてハート描く煙の先の君に届けと もっと見る