「春立つ日に詠める歌」
(歌会終了)
| 開催者 |
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|---|---|
| 説明 | 平成29年も立春を迎え、暦の上では「春」となりました。まだまだ寒い日は続きますが、来たる「春」をテーマに歌を詠みましょう! |
| 開催期間 | 平成29年2月4日から平成29年2月14日 |
| 評価期間 | 平成29年2月15日から平成29年2月24日 |
| 歌会コメント機能 | 有り(開催期間終了後に利用可能) |
| 評価・コメント権限 | 短歌投稿歌人のみ |
| 参加者数 | 14人 参加者一覧へ |
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投稿された うたの一覧
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得票数:4
野々花
うたが削除されました
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得票数:2
月虹
どこまでも青く澄みゆく空を見る春とあの日の君に会いたい
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得票数:2
灰色猫
立つ春に遠く聞こゆる初雷がスカイツリーに接吻をする
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得票数:2
萱斎院
きみ摘みし若菜しのばゆ春日野の 雪わりわけて萌え出でにけり
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得票数:2
葱りんと
サイダーの 泡が弾けるかのごとく 浮き立つ心に 春は寛容
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得票数:1
銀河車道
そよ風が 耳にささやく 「春です」と それでも吾の 身体信じぬ
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得票数:1
なかしぃ卿
彼岸まで待てぬ寒さを噛み締めて蕾の如く春待ち遠し
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得票数:1
Taitea
郷梅の移り香 コートに蓄えて降りた東京 僕の戦場
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得票数:1
秋日好
春なずむ心を空は置き去りに淡くも夕陽が残る帰宅時
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得票数:0
白亜嵐草
よみがえる 東風のしらべに 乗せられて 春の空気が 風景が
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得票数:0
石川順一
春立つ日布袋寅泰サザンなどはっぴいえんどやスピッツなども
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得票数:0
夕夏
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得票数:0
藍子
蕗の薹ちょこんと顔だす我が庭も春の伊吹を待ち焦がれてる
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得票数:0
大獏
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得票数:0
君丸
春らしき 季節過ぎ去り 我が心 秋自覚せど まだ青いまま
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得票数:0
さえね
立春の水をすくえば水は春 やまの雪解を待つやまおとこ
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得票数:0
まあさ
桜咲き始める頃に定年を迎えるあなたの全てに敬礼
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