平安人になりきろうの会 (歌会終了)
開催者 | 潜鯰 |
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説明 | 平成が世に生きる私たちとて平安の姫君や女房、親王や美丈夫、僧になった気で和歌を書いてもいいのではなかろうか。頭の中では軽率に平安の人々になったつもりで思い馳せても良いのではなかろうか。 |
開催期間 | 平成27年11月15日から平成27年12月15日 |
評価期間 | 平成27年12月16日から平成27年12月30日 |
歌会コメント機能 | 有り(開催期間終了後に利用可能) |
評価・コメント権限 | うたのわ会員全員 |
参加者数 | 7人 参加者一覧へ |
この歌会は終了しています。
投稿された うたの一覧
- 得票数:11 詠み人知らず うたが削除されました
- 得票数:5 呉竹の憂き節 逃れてもかひなき庵に冬の月われと憂き世にすめとさすらむ もっと見る
- 得票数:3 清泉幸春 いつしかとしぐるる空になりにけり冬の初めのあけぼのの空 もっと見る
- 得票数:2 柏木 月 宵闇を照らす月夜に羽衣か天女の如く現れし君 もっと見る
- 得票数:1 Cてふ太夫 網代木のあらはれて消ゆる霧の中夢かうつつかわが命もまた もっと見る
- 得票数:1 夕夏 うたが削除されました
- 得票数:0 秋日好 宴後衣桁裏にて宿りしは光るお方の鬼の御子かと もっと見る
- 得票数:0 浅草大将 けふ聞きしおとどの風に右府ふっふ明日は鎧の袖の夢かは もっと見る
- 得票数:0 香月 春日山翳り霞みしとこしへの思いも神代の標為すと もっと見る