恣翁さん
のうた一覧
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未来への諦観感じ 捨て鉢な享楽主義に 走りたるかも
平成二十七年六月五日
16
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薄暗き礼拝堂に漂へる光や 夢の続き楽しむ
平成二十七年六月四日
18
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中世の僧院の庭に降るやうに 六月の雨は暗く静かだ
平成二十七年六月三日
24
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冷静な「彼女と寝たの?」てふ声に 吾の息づかひ 凍りつきたり
平成二十七年六月二日
22
老人の妄想短歌(其の三十三)で...
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桃色に滲める月の暈に似て 君の乳輪 指先に腫る
平成二十七年六月一日
14
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迷ふべき奥処に 鶏の声高く 何処にか在る 杣人の家
平成二十七年五月三十一日
18
適しく 野情に愜ひ 千山 高く...
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少年の老い易きも 吾おとなたらず 未だ襁褓のままのおとなぞ
平成二十七年五月二十九日
23
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難破せし船に似し君なりしかば 出会ひし吾にや 寄港してけむ
平成二十七年五月二十八日
22
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気紛れな君が想ひに 山桃の紅き実愁ひ 直 萎れけり
平成二十七年五月二十七日
24
山桃の紅花 上頭に満つ 蜀江の...
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生きるとは 己以外の人達の死を 見送ると見つけたりけり
平成二十七年五月二十六日
22
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釣り客の戻る夕べに 暖かき風に揺れたる竹叢望めり
平成二十七年五月二十五日
18
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乙女子は 蓮華の香りに酔ひ痴れて 紅裙開け 船頭に乗る
平成二十七年五月二十四日
16
菡萏 香りは連なる 十頃の陂 ...
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プツンてふ音を伴ひ ディスプレイと君の面影 暗く消えけり
平成二十七年五月二十三日
15
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熱情に つき動かされし交はりの果てに 荒寥ばかり沈みぬ
平成二十七年五月二十二日
24
久し振りの老人の妄想短歌(其の...
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朝風の幽かに吹けば 蓮華揺れ 清香の露 転び落ちけり
平成二十七年五月二十一日
25
暁を侵し 涼に乗じて偶たま独り来...
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少年の腕立て伏せは 地底より エネルギー汲むポンプのごとし
平成二十七年五月二十日
29
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種子吐けば 甘き香残る一対の桜桃に 喉癒やしたりけり
平成二十七年五月十九日
23
散歩コースの一つである琵琶湖疏...
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カーテンに 芭蕉の緑透きて見え 午睡の後の梅酒 酸留む
平成二十七年五月十八日
21
梅子 酸を留めて 歯牙を柔らかく...
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幼虫の亡骸に似し 長き灰落とし ゆっくり火を揉み消しつ
平成二十七年五月十七日
18
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眼病に勤めもできず 台の上に薬草乾せり 恥ぢ入りながら
平成二十七年五月十六日
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事無く 門 多く閉づ 偏へに知...
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