恣翁さん
のうた一覧
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厳しき骨の凧こそ 能あるに酔へ 風止まば 泥に落ちなむ
平成二十八年十二月三十日
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紙鳶の風骨 稜嶒に仮る 青雲を...
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石階を 静かに濡らし 駅に降る 仲冬の雨 細く冷たし
平成二十八年十二月二十九日
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一昨日の雨を詠みました。
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座る背に寄り添ひ 頬を押し当てて 羽交い絞めにし 甘えたる女
平成二十八年十二月二十六日
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堀割りの 寒らに流るる水眺め 頬垂るる柳の 青き香嗅ぎぬ
平成二十八年十二月二十五日
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会葬に集いし友の 皆老いて 思ひ思ひの帰途に散りゆく
平成二十八年十二月二十五日
27
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軽やかに 泡となりて ピチピチと罅ぜたる 詩家の魂こそ旨けれ
平成二十八年十二月二十四日
18
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庭梅の咲き揃はざる 寒き枝に 心を残し 疲驢の背に乗る
平成二十八年十二月二十四日
23
(札幌の大雪の報道に) 白頭 ...
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仏壇に 親しまぬ吾娘の 線香を上げたる午後し 風も死にたり
平成二十八年十二月二十三日
25
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朝まだき 大橋挟む寺町は 覚むばかりにや 灯り残れば
平成二十八年十二月二十三日
24
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海の方ゆ 潮満ち来て 繋ぎたる舟の挙りて 川上に向く
平成二十八年十二月十七日
19
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粛然と 首を垂れて 不条理な定めを容るる人の 気高し
平成二十八年十二月十六日
22
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明けぬ間に 氷雨の上がり 眠るがに静かな屋根ゆ 霧 白く立つ
平成二十八年十二月十五日
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昨日の朝の様子を詠みました。
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梅描きし硯洗へば 庭に咲く花弁 淡く 墨滲むらむ
平成二十八年十二月十三日
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我が家 硯を洗ふ 池頭の樹 朶...
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棺開け 外気に触るや 色を変へ 雪の肌は 灰と砕けぬ
平成二十八年十二月十二日
24
インターネットで見つけた「楼蘭...
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黄昏に佇み 古道を眺むれば 雪を塗せる人 またひとり
平成二十八年十二月十日
26
テレビのニュースの画像から、雪...
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足下に 青き潮の ヒタヒタと 呟けりがに満ち来たるかな
平成二十八年十二月九日
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刈りばねに 車軸の軋み 客跳ねて 轍の石の悲鳴聴きたり
平成二十八年十二月六日
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沙礫 途に当たりて太だ平らかなら...
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逃がれえぬ死を受け容れて 現在をのみ 押し只管に 生き切りつべし
平成二十八年十二月五日
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巧妙に 手で 印結ぶ弥勒仏 「俺の話を聴け」と迫れり
平成二十八年十二月四日
15
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忙しく 農事に勤しむ若き嫁 化粧せずとも 可憐に美し
平成二十八年十二月三日
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丁男 犢を草間に放ちて 嬉れしめ...
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