恣翁さん
のうた一覧
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しをらしく 鉢の小さな 朝顔は 瑠璃色の花 咲かせたるかな
平成二十三年八月二十五日
29
今朝通勤時に、近所で見掛けた光...
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蝉の鳴き 槐満ちたる 黄昏に 独り佇む 仏堂の前
平成二十三年八月二十三日
24
黄昏に独り立つ 仏堂の前 地に...
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靴底の 砂湿らせて 海へ続く 小径に靄の 下り初めぬなり
平成二十三年八月十八日
22
ことばがきを考えていた時に不意...
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白き腹 翻す魚 躍りつる 空に疎らに 星瞬けり
平成二十三年八月十七日
17
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暮れ方の 海の匂ひは 冷たくて 仄かに青み 肌に纏はる
平成二十三年八月十七日
22
三男とツーリングで若狭に来まし...
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ゆく夏を 惜しみて鳴くや 蜩の 聲聞く朝に 秋ぞ来にける
平成二十三年八月十六日
16
よく聞いていると、ヒグラシは朝...
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久々の 路面吸ひたる 涼雨にも 凋みし儘の 鉢の朝顔
平成二十三年八月十五日
23
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置き去りの 箒の柄から 巧妙に 糸張り渡す 蜘蛛見つけけり
平成二十三年八月十日
21
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風吹けば 果てしなき野に 草靡き 天包に似て 全てを覆ふ
平成二十三年八月五日
21
勅勒の川 陰山の下 天は穹廬...
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日の暮れを 待つかのやうに ひっそりと さびしい胡麻の 花咲きにけり
平成二十三年八月四日
31
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暑雨止みて 軒の滴の 乾く頃 虹陽に断たれ 人ぞ出で来し
平成二十三年八月三日
21
暑雨 涼初めてよぎり 高雲 薄...
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白雨過ぎ 海松茶に川の 色変はり 擬宝珠の暮れに 濡れて光れり
平成二十三年八月二日
22
帰省中の一昨日の夕方、周りが真...
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螢飛び 団扇揺るがぬ 此の宵は 秋先づ応へ 涼貸しつべし
平成二十三年八月一日
22
画欄 斜めに渡る 水螢の光 荷...
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高台は 黄金に染まり 二階家の 象ばかりぞ セピア色なる
平成二十三年七月三十日
12
高台にある二階建ての家のセピア...
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脂臭き 庭の蘇鉄は 裏山の 蝉の声にぞ 埋もれゆくなる
平成二十三年七月三十日
13
散歩の途中に立ち寄った寺の庭に...
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憂鬱に 山を染めたる 夏色を 私雨の 白く消しゆく
平成二十三年七月二十九日
24
私雨とは、突然降ってくる局地的...
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恒風は 万里を渡り 黄昏れて 細糸杉を 戦がすばかり
平成二十三年七月二十六日
13
恒風:貿易風や偏西風をイメージ...
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城山の 楡に凭れて 見し町の 赤く平和に 浮き上がりけり
平成二十三年七月二十五日
11
お盆の頃、連れられてよく行った...
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末枯れたる 接骨木の実の 俯きて 溜め井の水に 錆び付きたりぬ
平成二十三年七月十九日
19
泊まった奈良の旅館の庭で見掛け...
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日に焼けし 築地に垂るる 合歓の花 盛り過ぐるも 赤く毛羽立つ
平成二十三年七月十七日
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