紫苑さん
のうた一覧
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紅き月詠みしひと夜を思ふだに温習へぬ歌のひとつありける
平成二十一年十二月一日
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詠の題材にした曲はどうにも歌いに...
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ひと気なきアイスバーンに浮かび来るマルクトの灯と焼き栗の湯気
平成二十一年十一月三十日
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子供の頃1度だけ、クリスマスをウ...
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立ち呑みの暖簾をくぐる丸き背に霜月尽の風しみとほる
平成二十一年十一月三十日
8
午前中から呑まなきゃやってられな...
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娼婦歌人とはならざるも貞女ともなりえぬ罪を我は隠さじ
平成二十一年十一月二十九日
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ひとことも発せぬ日あり暮れなづむ丘に向かひて唇ひらけども
平成二十一年十一月二十九日
6
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喉を灼くコーヒーを干し絡みつく闇の底から足を抜き出す
平成二十一年十一月二十八日
5
「明るい歌を」というお歌がいくつ...
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あかつきの正義は銀の弾となり撃ち抜く蒼き闇とかなしみ
平成二十一年十一月二十六日
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バス待ちてふと振り向きぬ古書店のワゴンの隅の一冊に呼ばれ
平成二十一年十一月二十五日
11
いつも使うバス停留所の真後ろが古...
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「殺されてもいい」と呟く眸の奧に生への希求は陽炎のごと
平成二十一年十一月二十五日
8
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身の裡のさむさを分かち陽のささぬ部屋に寄り添うちいさきけもの
平成二十一年十一月二十四日
11
「ちいさき」は「lesser(劣...
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「泣くよりも歌ふと嗤ふ左褄」ページのさきに紅き西洋菫
平成二十一年十一月二十四日
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バスを待ちながら石川啄木の「あこ...
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開け放つ窓より聞こゆる詠唱を悲歌とは知らず小声あはせり
平成二十一年十一月二十三日
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以前住んでいた場所で、お向かいの...
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あめつちと今をし生くるおほらかに飢ゑる我は芥に染まり
平成二十一年十一月二十二日
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ポンペイには現代にないゆたかで大...
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静謐を求めつつ聴くチェロの音が響かぬ責めはただ我にあり
平成二十一年十一月二十二日
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音もなく山茶花の散る人気なき隅より揺らぐ脆き均衡
平成二十一年十一月二十二日
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すみません。詠み直しました。
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五十路すぎ六十路すぐるとき美しき歌詠みうるや腥きわれ
平成二十一年十一月二十一日
4
ひとさまが詠まれるお歌はおいくつ...
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増のごと笑まふをみなにあくがれぬ金色の眸ひとつ胸底に抱き
平成二十一年十一月二十一日
4
「増」は能面の一種で、憂いをたた...
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恋歌を詠みえぬこころほどけゆき流るるまでに半年を経ぬ
平成二十一年十一月十九日
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身の程知らずとか、恥しいとか……...
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みずからを苛み辛きときもあれど虚飾を削ぎてうたを詠ままし
平成二十一年十一月十九日
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呑み込めど抱く腕もたぬ鈍色の靄は曖昧な微笑みに似て
平成二十一年十一月十九日
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