紫苑さん
のうた一覧
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いくつもの樹のなきがらを抱きこもる水面に春の雨のさざなみ
平成二十二年三月七日
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なまくらな包丁われに相応しくつと刃をおろす大根の白
平成二十二年三月七日
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闇深み足音も絶え散り敷ける杏の白し小雨降る径
平成二十二年三月六日
8
「小雨降る径」はコンチネンタルタ...
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降る夜は憂さをはらすに如くは無し醉ひ覺めのあす身に沁まむとも
平成二十二年三月六日
6
やだなぁこんなの。
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魚の骨のどに立ちけり口に出すまじきを胸に封ぜとごとく
平成二十二年三月五日
7
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あさき夢みし汝が額にひとひらの憩いあれかしこくりこの花
平成二十二年三月五日
11
ロゼのお歌に。 ひなげしですよ...
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春ひと日一歩を逸れる勇気なく海の辺にゆく列車をおくる
平成二十二年三月三日
10
ふだん利用する乗換駅のホーム、一...
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朱華より白へといろを移しゆく沈丁の香は吾を侵しけり
平成二十二年三月二日
9
沈丁花の花言葉は「永遠」。 一...
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霧のなか積みしケルンの崩れゆき我が曇りゐる目もそのままに
平成二十二年三月一日
4
ケルン(cairn)…登山道に道...
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春の野にたなびく霞越え行かば彼方に我を待つものありや
平成二十二年三月一日
15
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月蝕や闇のしずくで書くふみに猫の舌もて封印をせむ
平成二十二年二月二十八日
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先日、寺山修司の未発表歌集「月蝕...
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日を追いて濃くなりまさる詰草に春雨の露まろぶ十三葉
平成二十二年二月二十七日
10
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おのが目をもたぬ我をもつつむごと座せるうつはのおほどかに笑む
平成二十二年二月二十七日
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春雨のなか、展覧会に行ってきまし...
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くれないに息ふたがれぬ出会いがしら寒緋桜のおごめく血潮
平成二十二年二月二十六日
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角を曲がると緋色の桜が満開だった...
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後追はでマリアは如何に生き来しや五十年を経て氷上に咲く
平成二十二年二月二十六日
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1957年に初演された「ウェスト...
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胸そこひ落ちて温もる幸福のしずくをひそと掌に包みたし
平成二十二年二月二十三日
6
題詠「福」
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烈風に抗いて立つ勁さなく身屈め生くるみち選び来ぬ
平成二十二年二月二十三日
6
題詠「烈」
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啄木のうた仕込まれしことば超え標準語てふ言葉を好かず
平成二十二年二月二十三日
4
母が一時期放送局におり、話し言葉...
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訛なきことばを話すさびしみよ吾を冷たしと言ふひとありて
平成二十二年二月二十二日
19
題詠「訛」。 地方出身の方に「...
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我がまなこ曇り惑ひぬ己が目に依り来しひとの遥かにありて
平成二十二年二月二十一日
7
いつも通り「日曜美術館」など見ま...
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