光源氏さん
のうた一覧
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めぐり逢ひて淡き思ひをつげぬまにため息残し消ゆる月影
平成二十三年七月四日
10
しろたえ様の「逢えぬ日を…」の歌...
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文月に心を深くしたためせどはるかに遠き君が面影
平成二十三年七月四日
9
舞(新也)様に贈った歌…
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飴坊の行きはすいすい浮かれ身に笑みのこぼるるお月様かな
平成二十三年七月三日
9
あそびくも様の「新玉の…」の歌に...
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今宵また月華の門でしのび逢ひしばしわななく紅の花
平成二十三年七月三日
9
李煜『菩薩蠻』を参考にして、我が...
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來た道に何もなけれどいづれまためぐりめぐりて己に出逢ふ
平成二十三年七月三日
15
まるえふ様に贈った歌…自分の姿は...
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さかづきに浮かぶ面影飮みほせど心は迷ふ笹の露かな
平成二十三年七月三日
14
加祢様の「さかづきを…」の歌に寄...
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いとせめてさびしき夜の徒然に醉ひさまたれし笹の露かな
平成二十三年七月三日
8
加祢様の「さかづきを…」の歌に寄...
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ふる里は心に深く殘りたるさびしき雨はやむことはなく
平成二十三年七月二日
12
狭霧様の「過ぎし日を…」の歌に寄...
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いかでかは君死にたまふことなかれ今宵もしのぶる薄衣の帶
平成二十三年七月二日
5
呉山靑,越山靑,兩岸靑山相對迎。...
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風とともに我が骨肉は消え果つるつなぎとどむる寄り合ひも失せ
平成二十三年七月二日
6
人生無根蒂,飄如陌上塵。分散逐風...
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年を經て朝な夕なの酒びたりしばし無常の歌に沈むる
平成二十三年七月二日
13
余閒居寡歡,兼比夜已長。偶有名酒...
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ひそやかに身をひそむれど音もなしただ侘び寂びに心とざせば
平成二十三年七月二日
13
寂寂竟何待,朝朝空自歸。欲尋芳草...
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あかず見む美濃の山川うちしめり絶えぬ光がさせど苦しき
平成二十三年六月二十六日
13
貴殿の「ながめふる…」の歌に寄せ...
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君に逢はず野辺の時雨にしづむればそそと艶めく夜のきぬずれ
平成二十三年六月二十六日
10
桃紅様の「人知れず…」の歌に寄せ...
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あした咲きゆふべは消ぬる娑羅双樹逢へぬ情に雨のうらぶれ
平成二十三年六月二十六日
8
falcon様の「花落ちて…」の...
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子を載せて馬車は野を行く山を行くやさしき風が眠りを誘ふ
平成二十三年六月二十一日
13
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暮れてなほ畦で遊びし子を見つめ御飯たべなと母の聲響く
平成二十三年六月二十一日
8
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空ならで水面にゆらく写し身に心つやめく夜半の月かな
平成二十三年六月二十一日
14
在原紀之様の「空ならず…」の歌に...
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ひととせのふみをよみをへいつまでかむかしななつのややここのつど
平成二十三年六月二十一日
8
浅草大将様の「人ふたり…」の歌に...
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音もなく消ゆるを待つか滿月の心も花もうつろに濡れて
平成二十三年六月二十一日
10
芳立様の「音もなく…」の歌に寄せ...
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