光源氏さん
のうた一覧
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御心を吉野の山に入りそめてひとへの戀の絶えじとぞ思ふ
平成二十四年六月二十三日
10
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埋もれ木のその思ひさへみえざりし闇にさまよふ心なき身は
平成二十四年六月十二日
9
井伊直弼を暗殺した水戸脱藩の浪士...
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梅雨空にいぶせき思ひつのりゆくまた更にして夢ぞ苦しき
平成二十四年六月十一日
11
大伴家持の良いとこ採りのような歌...
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雷に打たれて君が記憶をばみなもろともに消えて失せなむ
平成二十四年六月十一日
6
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我こそは天性不適の荒聖 後世をとぶらふ者とおぼされよ
平成二十四年六月十一日
7
源頼朝と奈古屋の奥で面会した文覚...
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今はとて清めの身をば水底へ見るべき程の事は見つなり
平成二十四年六月十一日
9
壇之浦の戦いで入水した新中納言平...
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満ち引きは定めなりしか戀の道波間にゆらく小舟ながみて
平成二十四年六月十一日
12
沙羅様の「おそらくは…」の歌に寄...
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花びらも憂ひて濡るる引手山ひとりさびしき山の辺の道
平成二十四年六月十日
12
恵様の「濡れそぼる…」の歌に寄せ...
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笹の葉に併せてゆらく姫螢浮き世を照らす夢のともしび
平成二十四年六月十日
15
周凍様の「螢火と…」の歌に寄せて...
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面影を幽かな月に求めども心は沈む志賀の大わだ
平成二十四年六月十日
6
本歌、「さざなみの志賀の大わだよ...
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今日もまた闇夜にうかぶ花の街三味の音色に酔ひのつれづれ
平成二十四年六月十日
5
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君待てど今日もわびしき夜半の月柳もゆらく風にまかせて
平成二十四年六月十日
8
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ふる雨に心も深くわびぬれどのちの逢ふ瀬を願ふ水無月
平成二十四年五月二十九日
16
周凍様の「かなしきは…」の歌に寄...
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露の世に淡く出でぬる薔薇なれどやがて消えなむ愛の面影
平成二十四年五月二十九日
13
リンダ様の「真っ直ぐに…」の歌に...
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朝顔の花のさかりを見るからに何を恨むやかかるをりふし
平成二十四年五月二十九日
20
紫式部が「花のさかり」に対して異...
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かからむと我が黒髪を見初むれど鏡の影に涙零るる
平成二十四年五月二十八日
13
恵様の「君が夢…」の歌に寄せて…...
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もののふの千古の夢のむなしさよ今はむかしの跡もとどめず
平成二十四年五月二十七日
13
昨日に引き続いて、南朝の忠臣・北...
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白波のあとぞはかなき明石潟名殘つきせぬ戀のさまよひ
平成二十四年五月二十七日
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君なくてなどしのべとや戀の闇我がうらぶれに風の吹くらむ
平成二十四年五月二十六日
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すみぞめの涙を照らす月の影今日もわびしきほととぎすかな
平成二十四年五月二十六日
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