光源氏さん
のうた一覧
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玉の緒の命は絶ゆるものなれば此のみだれ代になにかはあざむく
平成二十三年二月二十五日
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本歌…はちすばの濁りにしまぬ心も...
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慰みは慰めの連用形也 然らば「ぬ」は「助動詞」か「ナ変動詞」か
平成二十三年二月二十一日
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「ぬ」は終止形・連体形・変動詞・...
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あながちにいにしへぶみをひもとけど叶はぬことの多かりしかな
平成二十三年二月二十一日
11
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冬ながら天より歌の散りくるは闇の彼方は極みにやあるらむ
平成二十三年二月二十一日
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言の葉のさかしき道をいかにして我が腰折れは越ゆるべきかと
平成二十三年二月二十一日
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言ふは易し綴るは難し歌語り朧の月に色はさざめく
平成二十三年二月二十一日
11
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春の山うつりの色に涙して汝が袖憂ふ忘れかねつも
平成二十三年二月二十日
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周凍様の「春の山…」の歌に寄せて...
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しらさぎの姿さびしき益田川しばしとてこそ君を待てども
平成二十三年二月二十日
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たんぽぽすずめ様の「凍る瀬の…」...
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なぐさみの心も知らぬ春の夜おぼろに見ゆる戀を夢見て
平成二十三年二月二十日
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芳立様の「夢路にも…」の歌に寄せ...
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しら梅の花のしづくをいとほしみ心もしのに鳴くるうぐひす
平成二十三年二月二十日
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浅草大将様の「うぐひすの涙を知る...
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いとせめて君に届けまし春の月ただ待ちわぶる袖の涙を
平成二十三年二月二十日
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士心様の「月に二度…」の歌に寄せ...
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君がため命を惜しむことはなきこの春の夜にもえつきるのみ
平成二十三年二月十八日
11
藤原義孝の歌をさらにエキサイトに...
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忘れじの行末願ふものなれど草葉の露になに思ふらむ
平成二十三年二月十八日
8
幸せの絶頂期に於いても、悲哀を感...
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おのづから波にあらはるることもなく夜を重ぬる貝の絵合はせ
平成二十三年二月十八日
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水葉様の「浜波に…」の歌に寄せて...
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かげろひの心も知らず明かぬまにはかなく消ゆる戀のあはれび
平成二十三年二月十八日
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「身にあまる…」の歌は、さしずめ...
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身にあまるまでの御心いかでなほ難波の葭と言はぬものかな
平成二十三年二月十八日
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基は、「難波の葦は伊勢の浜松」よ...
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なぐさみの閨にたゆたふ春の息のちのちまでも契りゆかむと
平成二十三年二月十七日
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超大人向けの和歌なり…
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衣手の名木の川辺に春の雨ただひたすらに別れ惜しみて
平成二十三年二月十七日
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「衣手の」は、「名木」「ひたす」...
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ゆふさりの手向けの山を越えゆけど野末の花に春は來なまし
平成二十三年二月十七日
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春然れば都の花はををりたる鳴くうぐひすの逢へる時まで
平成二十三年二月十七日
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