光源氏さん
のうた一覧
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ますらをの清きその名をしらしめよ今のうつつに我が身を捨てて
平成二十四年七月八日
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大伴家持の有名な「…海行かば…」...
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橘の鎮め守りし都をば驕りの末に捨つる大君
平成二十四年七月六日
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鼻試合滓を泡瀬で摩る利等策士小沢が施し見ん秋闘
平成二十四年七月四日
5
『せせらぎ』の夕夏様に贈った歌…...
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西光の学び矢の如通過して跡の茉莉か説択せるや
平成二十四年七月四日
6
『せせらぎ』の夕夏様に贈った歌…...
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玉衣の騒ぐ寝屋処の情けあれど露けき秋に萎る夕顔
平成二十四年七月三日
9
水無瀬様の「誰がために置く情けと...
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ながむれば小野の竹叢やぶさかに上つ御祖の習ひ伝へる
平成二十四年七月三日
11
よろずはの人様の「魂こころ…」の...
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聞き渡す白妙衣打つ砧夕影草の濡るる大和路
平成二十四年七月二日
10
浅草大将様の「夏過ぎて…」の歌に...
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村雲に羽うち交はすほととぎすうらかなしけを置きてとどむる
平成二十四年六月二十三日
10
水無瀬様の「ほととぎす鳴くは確と...
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大君の引きてゆるさずあらませばうつろふこゑはシマンチュに満つ
平成二十四年六月二十三日
6
浅草大将様の「梅雨明けを…」の歌...
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埋もれ木のその思ひさへみえざりし闇にさまよふ心なき身は
平成二十四年六月十二日
9
井伊直弼を暗殺した水戸脱藩の浪士...
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我こそは天性不適の荒聖 後世をとぶらふ者とおぼされよ
平成二十四年六月十一日
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源頼朝と奈古屋の奥で面会した文覚...
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今はとて清めの身をば水底へ見るべき程の事は見つなり
平成二十四年六月十一日
9
壇之浦の戦いで入水した新中納言平...
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今日もまた闇夜にうかぶ花の街三味の音色に酔ひのつれづれ
平成二十四年六月十日
5
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もののふの千古の夢のむなしさよ今はむかしの跡もとどめず
平成二十四年五月二十七日
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昨日に引き続いて、南朝の忠臣・北...
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たちばなの夢ぞ破れし湊川遠き都の君を恨みて
平成二十四年五月二十六日
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1336年(建武3年)5月25日...
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かきつばたあはれと思す入相に無碍に丹つらふ影ぞさやけし
平成二十四年五月十八日
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無限様の「古寺の…」の歌に寄せて...
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み吉野の舞ひ散る花の行くすゑに無常の理悟るゆふぐれ
平成二十四年五月六日
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西行に少しでも近づいたであろうか...
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導きは己の胸の中にあり闇のうつつは定かと知れど
平成二十四年四月二十二日
8
水無瀬様の「春風に…」の歌に寄せ...
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五月雨に心みだるるほととぎす闇路を救ふ法も知らずに
平成二十四年四月二十一日
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幻のすみかならずやこの庵で心静かに花鳥を聞く
平成二十四年四月十五日
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「…ひすでに山の端にかかれば、夜...
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