音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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面会日 待つ間はいつも やきもきと 親の思いは一方通行
令和六年七月一日
1
顔を見るまで、あれこれ気になり、...
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折りに触れ 思い交わせる 生涯の 友に恵まる 吾は幸せ
令和六年七月一日
1
大学の同期生ですが、心から感謝で...
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忙しなく木々は揺れるに そよりとも 部屋抜けぬ風 自然は意地悪
令和六年七月一日
3
ざわざわと音が聞こえるほど風が吹...
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明日迎う 誰も不思議に思わねど 知らないだけで奇蹟なのかも
令和六年七月一日
2
明日は来て当たり前ではなく、奇蹟...
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数年を地中で耐えて 這い出せど 生くは数週 蝉は儚き
令和六年七月一日
1
本当に蝉は儚い生き物ですね。
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梅雨時は 天候不順が妨げる 散歩面会 愛し子の待つ
令和六年六月三十日
2
来週は、療護施設の息子と、一月ぶ...
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お馴染みを 押しつけ今日も がなりゆく チリ紙交換 聞き馴染む声
令和六年六月三十日
2
チリ紙交換のだみ声は、今日も元気...
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早きかな はや半年の過ぎんとす ここに移りてもう十余年
令和六年六月三十日
1
早いものです。もう半年が過ぎよう...
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うたのわに投稿始め はや一年 詠みし歌数 千八百余
令和六年六月三十日
1
昨日で「うたのわ」に投稿を始め1...
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梅雨の間に広がる夏空 白雲を 掻き分け一羽の 白鷺のゆく
令和六年六月三十日
2
梅雨の晴れ間の白雲を掻き分けるよ...
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乳白で染まりし空に 見えねども パラパラパラと雨降り止まず
令和六年六月二十九日
1
梅雨入り後、ようやく降り始めた雨...
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絶え間なく打ちつく雨に苛まれ ただひたすらに ヒメジオン耐ゆ
令和六年六月二十九日
2
ヒメジオンは切なそうに揺れていま...
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終日の雨に加えて 風も出て 打たれ嬲られ ヒメジオン哀し
令和六年六月二十九日
1
この雨風の中、ヒメジオンが健気に...
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ゴオという音で景色の一変す 雨風吹きつけ 一気に霞む
令和六年六月二十九日
1
いきなり雨風が強くなり、辺りが一...
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突に止み 晴れると思えば 土砂降りに 人を惑わす気まぐれな雨
令和六年六月二十九日
1
降ったり止んだり、少し明るくなっ...
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一日を愛し子思い存える 老いに抗い少しでも先
令和六年六月二十八日
1
ただただ、療護施設の愛し子を見守...
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ベッドにて身体解しつ見上ぐ空 梅雨らしからぬ青の一色
令和六年六月二十八日
3
昨日の空です。
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美しき歌を詠まんと欲すほど 詠めぬものかな 感動できねば
令和六年六月二十八日
1
思うだけでは、歌は詠めません。心...
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古の企業戦士の鎧たち クローゼットで静かに眠る
令和六年六月二十八日
5
随分昔になりましたが、働いていた...
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夜半より バケツ返しの雨が降る 水の被害が出ねば良けれど
令和六年六月二十八日
1
梅雨に入っても雨が降らなかったの...
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