音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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手切草 異名持つ草侮れぬ 用心しおるに 手足傷つく
令和六年八月二十五日
1
本当に手切草は、至る所に生えてい...
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手切草歩道に被さり 揺れながら 寄らば切るぞと 待ち構えおり
令和六年八月二十五日
1
手切草で切れると痛い!自転車の行...
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七号は僅かに逸れど 十号は まともに来るや 為す術も無し
令和六年八月二十五日
2
台風7号は、僅かに逸れてくれて助...
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木々揺れど 陽の降り注ぎ 容赦なく 晩夏盛りと炎立つごと
令和六年八月二十五日
4
今日は猛暑復活でした。
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台風の予報見る度 関東を 直撃縦断 強まるばかり
令和六年八月二十四日
1
台風10号の関東直撃可能性は、強...
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進路逸れ安堵も束の間 執拗に 逃すものかと縦断予報
令和六年八月二十四日
1
10号の進路予報が、西日本にそれ...
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赤トンボ群れ飛び風の涼やかで 空一面に鱗雲浮く
令和六年八月二十四日
3
今日は秋の雰囲気でした。
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耳澄まし ようよう聞こえるツクツクも 移ろう季節に呑み込まれゆく
令和六年八月二十四日
3
次々に来る台風に気を取られている...
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瞳閉じ耳を澄まして 吹き渡る 風を感じつ その声を聴く
令和六年八月二十四日
2
気持ちが落ち着きます。
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百舌鳥の声 確かに聞けど 見出せず カラスがこちら睥睨しおり
令和六年八月二十三日
1
甲高い笑い声のようなモズの高鳴き...
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雨抜けて吹き入る風の 涼しかな もう秋なるや 肌寒きほど
令和六年八月二十三日
3
有り難いことに、今日は南風が結構...
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台風の季節と言えど もう来るか 今度の予報は列島直進
令和六年八月二十二日
1
早くも10号が日本列島目指して直...
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照りつけど風に涼あり 蝉時雨 細くなりゆき季節は狭間
令和六年八月二十二日
3
今は夏と秋の狭間ですね。
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暮れなずむ気配に青空輝きて 雲白く映ゆ 郷の常景
令和六年八月二十一日
1
暮れて行く時、空が輝く瞬間があり...
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ツクツクの鳴き声響く 昼間時に 夏も終わるぞ 俺も尽きると
令和六年八月二十一日
1
いよいよ法師蝉も尽く尽くですかね...
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群れて飛ぶ 風に逆らい また乗りて 赤きトンボは秋の先布令
令和六年八月二十一日
4
秋布令の赤トンボが、沢山飛び交っ...
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赤トンボ急に増えたり 着実に 季節移ろう まだ暑けれど
令和六年八月二十日
3
窓の外を見たら、飛び回る赤トンボ...
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渦巻きて薙ぎ倒されし稲たちよ 収穫間近 台風無惨
令和六年八月二十日
1
台風7号で、停電などの大きな被害...
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窓越しに見えし月影 消えゆきぬ 自ら回る この星なりせば
令和六年八月十九日
1
地球は自転していますからね。
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そこ此処に 蝉の骸が二つ三つ 栄枯盛衰 夢の跡かな
令和六年八月十九日
1
蝉の一生は儚い定めですね。でも懸...
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