凌霄花さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
吉備路きてはるか鬼ノ城うすずみの雲居隠れにうららの午睡
令和五年二月十二日
14
吉備路はどこかしこに春の予兆…来...
もっと見る
やんちゃ猫叱りて後に悔やまれるまんまるお目目で悄げる可愛さ
令和五年二月一日
15
ほんわりこ様、素敵なお歌のお見舞...
もっと見る
着メロも春まつ歌に変えました乙女にかえる陽だまりの午後
令和五年一月三十一日
16
このところ陽だまりが心地良い… ...
もっと見る
春まぢか吉備の山並みほのぼのとうす紫に霧立ち昇る
令和五年一月三十日
14
なんだか随分久しぶりに仰ぎ見たき...
もっと見る
寒波きて積もる落ち葉に暖をとり形見の水仙芽吹くは嬉し
令和五年一月二十四日
14
いささかの後悔あり…亡夫丹精の水...
もっと見る
テーブルに小さく大きく円を描く痛み止めのんでまた円を描く
令和五年一月二十三日
10
骨折の部位の固定は二週間もしない...
もっと見る
埋もれた過去呼び起こす脳力こそ老化防ぐに妙薬なりと
令和五年一月二十二日
11
いよいよ初場所も千穐楽! イン...
もっと見る
老い進む鏡に映る我がかげに抗いながらも寄り添ってみる
令和五年一月二十一日
11
老いの証として一番に気になるのが...
もっと見る
楽前の土俵に飛び散る熱き血潮草原の風よ竜巻となれ
令和五年一月二十日
9
若き手負の獅子よ…無理はするなと...
もっと見る
次世代を担う力士の粒揃い満員御礼初日賑々し
令和五年一月九日
9
何年ぶりだろう…初場所は満員御礼...
もっと見る
言うまいと思えど悔し老いの坂あと十歳の若さが欲しい
令和五年一月八日
11
「元旦や冥土の旅の一里塚」…まさ...
もっと見る
箱根路を越えくれゆかば初春の富士に眩しき若きらの汗
令和五年一月三日
12
それぞれにドラマあり… 一等嬉...
もっと見る
床の間にちと贅沢に古備前を置いてながめて含蓄語る
令和四年十二月二十九日
12
古備前の値打ちはいざ知らず伝家の...
もっと見る
落ち葉掃き樹木の根に集めて暖をとる英国もどきつまし冬じたく
令和四年十二月二十八日
12
落ち葉掃きはたいへんですが、我が...
もっと見る
意気地なく結論せぬまま闘病を逃病で紛らし老いの坂登る
令和四年十二月二十七日
11
まさに敵前逃亡である。 加齢と...
もっと見る
雪あかり宮の回廊風の舞冬花凛と朝日に眩し
令和四年十二月二十五日
12
吉備路に珍しく雪の積む朝…まさに...
もっと見る
遅くはない大志を抱け中高年老いゆく標に日誌を綴ろう
令和四年十二月二十四日
13
拙宅までの勾配のきつい長い坂道を...
もっと見る
回覧板入らぬポストにストレスを溜めて血圧乱高下する
令和四年十二月二十三日
11
回覧板回ってくるたびに血圧計が跳...
もっと見る
雲間より覗く冬陽の弱々し山茶花落ち花そっとそのまま
令和四年十二月二十二日
12
今も続いているか定かではないが…...
もっと見る
雨雲に負けたヤル気の復活は生姜紅茶とジャズを味方に
令和四年十二月二十一日
12
朝から雨雲低く垂れ込めて、ささや...
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[12]