凌霄花さん
のうた一覧
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今は昔 伝説の浜 埋もれて 世界に冠たる コンビナート強し
令和七年九月二十四日
8
遠くには巨大な外国船のタンカーが...
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未来図を 縁どりながら 満つる待つ内なるファイトの 滾るは今かと
令和七年九月二十三日
10
意欲乏しいのは人生の未来図が描け...
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山鳩の 鳴いて茜の 夕景に 吉備の平野は 黄金のみのり
令和七年九月二十二日
10
さすがに「秋は夕暮れ…」である。...
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草とりの 煩わしさと 横着が やがては大きな 出費に変身
令和七年九月十九日
11
なんでも一気呵成にとおもうから…...
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見苦しい 偏向報道 暴露記事 記者の矜持 今や何処に
令和七年九月十八日
9
所謂、オールドメディアは書かない...
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五重の塔 無理にライトアップ しなくとも 茜に映える 姿そのままで
令和七年九月十七日
12
吉備路のほぼ中央に位置する五重の...
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乗しかかる 空重たげに 吉備の峰 これは何だと 小首傾げて
令和七年九月十六日
7
秋晴れとはほど遠く今朝の吉備路は...
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誰しもが やがて行く道 老いの坂 ついうっかりが 増えてメモ記す
令和七年九月十五日
9
つい、うっかりがふえましたねぇ…...
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もう三年 母の形見の 割烹着 着けてはみたが 変わらぬ料理下手
令和七年九月十五日
11
何をかくそう私は自他共に認める料...
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吉備の峰 風の清しさ ゆで卵 打ちてこつんと 鈴虫の鳴く
令和七年九月十四日
10
簡単なようで実はかなりコツのいる...
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休刊日明けの新聞は すみません の気持ちを込めて 華やか多色刷り
令和七年九月十四日
10
昨今の雑感ではあるが、新聞紙面少...
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ひとすじの 水喉を通して また歩み 汗を拭って 見つけた秋色
令和七年九月十三日
10
拙宅まではかなりの坂道が続く… ...
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年々に 見果てぬ夢の なお遠く 心に糧抱き 歩む老いの坂
令和七年九月十二日
11
もうこの歳で夢叶うことは万にひと...
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雨上がり はるか雲ゆく 吉備の峰 風神の形 崩して秋風
令和七年九月十一日
12
雨上がり…目にも鮮やかに清々しく...
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改悪の 年金暮らしの 老いの身に 追い討ちかける 夏のエアコン
令和七年九月十日
9
もう…びっくり‼️ 「熱中症予...
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繰り返す 自然破壊という愚行 天変地異は 天罰と思う
令和七年九月九日
8
人間の底知れぬ傲慢さが美しい日本...
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朝まだき 風の間に間に 聞こえくる始発電車の ベル秋つれて
令和七年九月七日
8
風がさまざまな音を運んできます。...
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本に曰く やる気でないのは 未来図の 描けてないこと 動かないこと
令和七年九月六日
10
暑さのせい歳のせいばかりではなか...
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蘊蓄を たれて一服 白湯をのむ 良薬口に 味を残さず
令和七年九月五日
8
朝の一服に白湯を挙げる人多いと聞...
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風立ちぬ 夏の名残りの 空に舞う 白鷺優し 晩鐘わたる
令和七年九月四日
9
今週の新聞に若山牧水の和歌が少し...
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