詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
やり過ぎる 行為が苦しめ 悩む日々 耐えた時間の しっぺ返しを
令和三年九月二十八日
2
彼は知らない。眉間のシワはよ...
もっと見る
傷口を 見るなり強張る 先生の声 心理戦を挑まれ 心は怒りを纏う
令和三年九月二十七日
2
もう、長い付き合いの先生。私を診...
もっと見る
花を蹈み 畏れ多くは 彼岸花 幾度も謝り 土かけ野に歸す
令和三年九月二十七日
2
火事になるなんて、噂ありまし...
もっと見る
微熱あり コロナ対策 入り口に 熱みる機械 ひっかかるかな
令和三年九月二十七日
4
おはようございます。 今日...
もっと見る
戀敵 惚れど惚れども 氣づかれぬ 月に醉へども 觸れすらできず
令和三年九月二十六日
3
夜空に浮かぶ月を、 愛しい...
もっと見る
月見上げ 君への想い したためる 微熱は続き 筆が傾く
令和三年九月二十六日
3
薬を飲むの忘れてた(苦笑)
もっと見る
一人では 動けぬほどに 弱くなり 孤独を愛す 壷内の浮き草
令和三年九月二十六日
4
浮遊できるだけ、まだいいんだ...
もっと見る
爪を切り 肌色乗せて 指輪見る 変わらぬ号に 変わった心
令和三年九月二十六日
5
肌色に近いマニキュアにすると...
もっと見る
頑なに 最後の恋と 契りし月夜 寄り添う肩に 忘却を知る
令和三年九月二十六日
2
花の命が短い様に、 忘れて...
もっと見る
月夜見の 手の平掲げ 我が懺悔 神は知らねど 心を語る
令和三年九月二十五日
3
雨が降らない日々が続き、 ...
もっと見る
眠りこけ 器用に肩を 枕にし 動けぬ幸せ 五分と持たず
令和三年九月二十五日
4
肩を枕にするとは(笑) ...
もっと見る
為せば成る 踏み出す足踏み 躊躇いの 見かけ倒しか 目を背けずに
令和三年九月二十五日
2
強気な女と思われたかな。 ...
もっと見る
夕焼けに 背を向け豆炭 焼く祖母の あんかできたで 秋冷の温もり
令和三年九月二十五日
5
あんかを布で巻いて、 体に...
もっと見る
頬を染め 笑いの絶えぬ 家族には 月の見透かし 嘘などつけぬ
令和三年九月二十四日
6
結婚しなくても、家族やからね...
もっと見る
山を駆け 走り抜けるは 秋風と 枯れ葉踏む音に 耳を傾け
令和三年九月二十四日
6
走るのが速くなりました!(笑...
もっと見る
数あれど 好きな花の名 秋桜と 口ずさみながら 秋桜を描く
令和三年九月二十四日
4
歌いながら思いました。 ...
もっと見る
夜風吹く 月の明かりに 祈りつつ 二度の電話の 声が濁って
令和三年九月二十四日
7
遅くなるんだって。 記...
もっと見る
夜に咲く 可憐な花を 愛でる月 淡き光に 秋風が撫でる
令和三年九月二十四日
6
おやすみなさい。
もっと見る
月に詠む 指折り数え 書いた文 宛名を知らず 眺めて焦がれ
令和三年九月二十三日
2
月に恋してます(苦笑)
もっと見る
結び詩の 褒めれ暮らせど 籠の鳥 月は拝めど 心は何処へ
令和三年九月二十三日
4
日常を詠んでみました。
もっと見る
[1]
<<
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
>>
[38]