四季野 遊さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 金星の照らす夕暮れ霜月の風は指先苛めるけれど 平成二十一年十一月十八日 4 指先冷たいです。ホットスキムミル... もっと見る
- 君の呼ぶ我が名は雅号幻の我が本名を呼ぶことは無し 平成二十一年十一月十六日 3 長い年月に本名を知らぬ人のほうが... もっと見る
- 長野路は火の粉に見違う紅葉なり燃える想いを抱き見上げば 平成二十一年十一月十六日 3 行く末は凍える冬でも もっと見る
- 楡の樹に君好きですと語りても楡の向こうに君はおわさず 平成二十一年十一月十三日 3 独り言です。 もっと見る
- 街灯に枯葉の踊る並木見て霜月の風今気付き居り 平成二十一年十一月十三日 4 週を追い今日はもう金曜。多忙でも... もっと見る
- メス入れて皮膚のせめぎは変わろうとそのまなざしと耳はかわらじ 平成二十一年十一月十三日 1 もっと見る
- 二十時半今大阪を発ちますと君はおやすみメールをくれる 平成二十一年十一月十一日 3 真夜中でも待っていてあげたいけど... もっと見る
- 困らせてこれは愛かと胸に問う存在理由有りや無しやと 平成二十一年十一月十一日 2 貴方にとっての私の存在理由は何な... もっと見る
- まだ未熟まだ愛不足真心は何時如何にして君に贈らん 平成二十一年十一月十一日 4 いつも解らないことを言って貴方を... もっと見る
- 白百合のかくしもがもと心得どいかで立ち行く座禅草なり 平成二十一年十一月九日 1 好みは難しいです。 もっと見る
- 感情を理性は超えないはずなのにボーエン理論は古いのかしら 平成二十一年十一月九日 2 知性システムって？？？ もっと見る
- この思い君のトランクの真ん中に詰めたはずだが未だ空の上 平成二十一年十一月九日 1 早く地上に降りて連絡下さい。着い... もっと見る
- 明日からは雲多かりと言う予報せめて飛び立つ風はさやかに 平成二十一年十一月七日 1 治安最悪の地球の裏側に発つ君に仕... もっと見る
- 愛国に心震えて散りぬるや愛国心の根はどこに張る 平成二十一年十一月七日 3 三日後には桜花に乗るはずだった伯... もっと見る
- 人として女としての人生を思うあけぼの西に残月 平成二十一年十一月七日 8 もっと見る
- ちちわくに他人騒げどもわが道を行くは勝手と言ってみたいが 平成二十一年十一月七日 1 只独り思い悩んで秋は往く もっと見る
- 密やかに憧れていたあの頃は無理難題を君に持ちかけ 平成二十一年十一月五日 5 大概の無理は聞いてくださいました... もっと見る
- この所独りぼっちで過労気味夢に辿るは君住む京都 平成二十一年十一月五日 2 素敵な佐藤さんお元気ですか? 四... もっと見る
- 一年の住み逢う間にはつと知らずさざめく梢恋しかりける 平成二十一年十一月一日 4 一年半の間の京都滞在時には近畿圏... もっと見る
- 己が名の織られし歌にゆくりかに胸打ち震う愚かなるかな 平成二十一年十一月一日 5 ごめんなさい。勝手な解釈。 もっと見る
