名鈴さん
のうた一覧
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猫の君の 興栄す歌の 数数を 指で撫でたり 口ずさみたり
令和二年一月二十七日
8
憧れの灰色猫さまから、御歌をいた...
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若しあまた 黄金を積まば 己が胸 虚しきを忘れ 飽き足るべしや
令和二年一月二十六日
10
著者は、マネックスグループ株式会...
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異様の 芽ぐむ子等こそ 狭き世に 閉て籠めずして 咲かまほしけれ
令和二年一月二十五日
9
発達障害の特性が、天才の特異な能...
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鄙離る 泥土の茅原に 大城の 幻を見しか 家康決す
令和二年一月二十四日
14
420年前の都市計画。 当時、...
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君我を 知り尽くしたると 侮るが 我こそ君の 底まで覚れ
令和二年一月二十三日
13
SF小説です。 超情報化対策と...
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秋絵巻 汀の蒼鷺 飛び立ちて 池に映るは 紅葉ばかりぞ
令和二年一月二十二日
1
晩秋に妹と京都仙洞(せんとう)御...
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様様に 言ひ伝へらる 花や木を 目近く見たし 君と掻い連ね
令和二年一月二十二日
12
副題は「魔女・グリム・伝説・聖書...
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生ひ成れる 子の生まれし日 思い出で 苺菓子買ひ 夫と静かに食ぶ
令和二年一月二十一日
13
長男は昨年結婚し、新居で楽しくや...
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我が友が 目を懸けくるるは 暖けし 目付の警め 凍みて厭はし
令和二年一月二十一日
8
脚本家夫婦共作のペンネームです。...
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あらたまの 年神迎へむ 藁叩き 綯ひて社に しめ縄掲ぐ
令和二年一月二十日
0
村の神社では、しめ縄も門松も茅(...
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学問で 新しき目を 授けられ 高き峰より 見渡さるらし
令和二年一月二十日
13
物理学者の父が高校生の娘に贈る数...
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望む如 なかなかならで 苦しめど 思ひ止まざる 恋と芸かな
令和二年一月十九日
12
センター試験中なので。その二。 ...
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欲するは 一万人ぞ 始むるは 百人ぞ終に 続ぐは一人ぞ
令和二年一月十九日
8
センター試験中なので。その一。 ...
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きょうだいも おじおばいとこも ないこども めずらしくない いまのよのなか
令和二年一月十八日
11
著者は動物行動学研究家。 副題...
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灰の海に 囲まるる小島 住まひだに 煩ひは人の 間に生まる
令和二年一月十八日
6
昨日の卯月さまの御歌で、この短編...
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大地は 常しへならむ 伝言は 誤りならむ 里はよも消えじ
令和二年一月十七日
11
留学中に島国の母国が消滅してしま...
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いかばかり 子を思ふ情け 深からむ 焼け野の雉 夜の鶴とや
令和二年一月十六日
15
著者は脳科学者、小児精神科医。 ...
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朝まだき 暗く冷えいる 小正月 邪気を払はむ 小豆粥召せ
令和二年一月十五日
15
朝食を小豆がゆにしたら、夫が喜び...
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数ならぬ 身も心得ばや 難き法 事をたとへて 教へ給へよ
令和二年一月十五日
7
私の中で「おもしろい」と「わから...
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魚ばかり やむごとなしと 愛づる博士 我守り目と 人をなむ誹る
令和二年一月十四日
9
米国人道協会所属の動物行動学者。...
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