名鈴さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
麗しき 調べの添はば 埋もれむ 言の葉浮きて 永久に輝く
令和二年三月十八日
8
ミュラーの詩に、シューベルトが曲...
もっと見る
死に返り 玉の緒前世も 後世にても 絶えぬと悟る 我果報者
令和二年三月十七日
8
主人公の20代女性は、交通事故に...
もっと見る
はるかなる 遠つ国とも 稀稀に 会へば名残ぞ 長く残れる
令和二年三月十六日
7
副題は「味と語源でたどる食の人類...
もっと見る
自身知ろう 夢判断の 本広げ 最後にこれと 決めるは直感
令和二年三月十五日
0
もっと見る
物の怪も 由なく人を 襲ふまじ 恨みや愛執 いみじ余りなり
令和二年三月十五日
9
江戸時代後期に書かれた怪異小説。...
もっと見る
生きること 憂しと覚ゆる 人無くす 手立てぞ求め 挑み続くる
令和二年三月十四日
11
副題は「社会のしくみを思いつくた...
もっと見る
右左 ただ足出だし 歩ければ 惑ひも忘れ 心晴るかす
令和二年三月十三日
9
副題は「歩くことの精神史」。 ...
もっと見る
万の絵 描きても親を 越えられず 涙で筆を 濡らせど止めじ
令和二年三月十二日
8
葛飾北斎の娘で「江戸のレンブラン...
もっと見る
ゆかし人を 乗せて来たりや 春の風 音に懐かしき 声ぞ交じらむ
令和二年三月十一日
9
震災小説。 「想像」という電波...
もっと見る
古より 御座しましたる 熊の神 今の有様 如何に御覧ず
令和二年三月十一日
6
1993年に書かれたデビュー作「...
もっと見る
言ひ語らふ 人だに去りて 思ひ侘び 月追ひ西に 海渡るべし
令和二年三月十日
11
主人公の憂愁のフランス青年ルネは...
もっと見る
肥後の海 疫病を止むる 三つ足の アマビエといふ 物の怪ありけむ
令和二年三月九日
6
江戸時代末期に、海中から妖怪が現...
もっと見る
貧し人等 富ませむとせば 物ならで 心を育て 教ふるにしかず
令和二年三月九日
6
著者はコンピュータ技術者。 ...
もっと見る
神諭す 験を受けし 斎つ乙女 夢か現か 誰かは知らむ
令和二年三月八日
10
本の中に「ジャンヌ・ダルクは側頭...
もっと見る
英雄に もしを問ひても 敢へ無きが 有られぬ来し方 つらつら思ふ
令和二年三月八日
10
歴史を大きく変えたリーダーの変...
もっと見る
水火の難 動かず受けし 後もなほ 芽ぐみて咲くぞ 頼もしきかな
令和二年三月七日
9
日本の水害やオーストラリアの山火...
もっと見る
筆ごとに 魂こめらるる 濃き色の 鮮やぐ鳥は 神さびて飛ぶ
令和二年三月六日
8
作者は歴史学者でもある。 本書...
もっと見る
真字をかし 具さに形 閲すれば 古の思ひ 透き見ゆるかな
令和二年三月五日
10
白川静は、中国の古代文学である甲...
もっと見る
世の中は あまた経優り 改まれり 今の太平 いと有り難し
令和二年三月四日
11
副題は「人類の未来が明るい10の...
もっと見る
世の本を 何に譬へむ 灯か 真澄鏡はた 良き師良き友
令和二年三月三日
8
人類史に刻まれた名著80冊を、美...
もっと見る
[1]
<<
53
|
54
|
55
|
56
|
57
|
58
|
59
|
60
|
61
|
62
|
63
>>
[66]