名鈴さん
のうた一覧
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誰よりも 崇むる君よ 思はずなり 時めかされて 唯恋ひ恋ふよ
令和三年一月十六日
9
そんなつもりでお若いと申し上げた...
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嵐にも 思ひ止めぬ 小夜烏 恋の炎の 湿るものかは
令和三年一月十五日
8
口さがない噂などで、この気持ちは...
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年若き 我よりもなほ 君こそが 心若くて 清くぞおはする
令和三年一月十五日
6
なんてもったいないお言葉・・・。
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何もかも 教へ為されし 我が身なり 悦ばする業 君に返さむ
令和三年一月十五日
5
おっとっと・・・直接的過ぎました...
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「子ろ来」とぞ烏の鳴きて知らせける 吾は汝を真似て汝をもて成さむ
令和三年一月十五日
6
引き回すなんてとんでもない。 ...
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いかに世の 変はりゆけども 人の子は 人の手により 健やかに生ふ
令和三年一月十五日
12
児童養護に詳しい、佐藤勝、遠藤久...
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饑るきに 食にはあらで 笛のみを 与へし神の 心量らるや
令和三年一月十四日
11
戦後の荒廃の中にいるこどもに向け...
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守り来たる 心汚すも 引き替へに 所得べしと 願ふ浅はかさ
令和三年一月十三日
9
主人公はそれまで忠実な古参だった...
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子を生せば 予ねて告げける 罪の報い 凌じあたはぬ 雪女かな
令和三年一月十二日
11
日本各地に雪女の伝承は多くある。...
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暗紛れ 我が謀り事 終ふるまで 知らず顔にて ゆめ漏らすまじ
令和三年一月十一日
7
それは、秘密、です。
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若人も 年経し者も 弱き者も 生くる勇みは 誰しも持たる
令和三年一月十一日
10
主人公は、四十代で高三の娘と暮ら...
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我ばかり 泣かせらるるが 悔しきに 君を攻めむと 企て居るなり
令和三年一月十一日
11
あらゆる方面に優れていらっしゃる...
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愛でられて 気悪しく荒ぶる 遠き日の 幼き君を 我も見てしが
令和三年一月十日
13
きっと大人から「かわいい」と言わ...
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今を生く 他と比ぶる こともせじ 肯んぜず生き 否びず死にす
令和三年一月十日
10
主人公は、大人たちから助けをほと...
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剣太刀 汝が研ぎ澄ます 心とも 同じく冴えて 名をば立つらむ
令和三年一月九日
7
まことに頼もしい方でいらっしゃる...
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怖ぢ聞こゆ 尊き命散らするに 鈍き刀で足ると知りては
令和三年一月九日
7
昨夜雪の上に流れたのは、賊ではな...
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森にあれば 心に任する 獣ゆゑ 勝手尽くなる 人の手に掛かる
令和三年一月九日
6
自伝的エッセイ。大英帝国植民地ビ...
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恐るるは 離るるにあらで 君の身を 些かなりも 危ぶむること
令和三年一月八日
9
何が一番大事かはっきりわかりまし...
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思ひきや 人も通はぬ 雪道に よもや剣を 抜きて振るふと
令和三年一月八日
8
私が文を送るのと入れ違いに、あな...
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君を守る 大黒天ぞ 灼なる 事無き告げを ありがたく拝す
令和三年一月八日
7
あなたがご無事なら、それが一番嬉...
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