名鈴さん
のうた一覧
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モテるよね 易く女に 恋しては 易くやさしく できる男は
令和二年十二月二十五日
7
作者の実体験をもとにした小説。 ...
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欲張りさん 枕辺見遣り 無いもので 頭いっぱい 泣いてしまうよ
令和二年十二月二十四日
7
童話です。 女の子は、置いてあ...
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吾が写る 君が眼を さし覗き 照るか曇るか さやに判ぜむ
令和二年十二月二十六日
7
驚きから、じわじわ喜びが勝ってき...
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恨み果て 息の絶えなば その憂さの 凝りて死霊に 変じ荒だつ
令和二年十二月三十日
7
実直に生きてきたのに大切なものを...
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走る者のみ至るらし快さ 風耳を吹き 景色目を過ぐ
令和三年一月二日
7
大学生が箱根駅伝を目指す青春群像...
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作り物 仮にも神と 呼ばるるを 人の御するが 適ふものかは
令和三年一月五日
7
山の怪物の正体は、人が呪詛をこめ...
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叶ふなら 汝の懐の 猫になり ねうねう鳴きて 甘え添ひたし
令和三年一月五日
7
謎や伝説、大好きです。 離...
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大昔 船も位階を 賜ふなり 昇殿かなはで 口惜しかるべし
令和三年一月六日
7
はるか昔には、船も御位を賜わった...
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ゆきつかぬ 嵐に松の戸 打たずとも 汝が囁きに 開く我が宿
令和三年一月七日
7
今日は吹雪いて危険ですから、どう...
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非常なる 目を見て漸う 変はるらし 人も都も 同じ性かな
令和三年一月八日
7
建築家の都市論。 コロナ禍を、...
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君を守る 大黒天ぞ 灼なる 事無き告げを ありがたく拝す
令和三年一月八日
7
あなたがご無事なら、それが一番嬉...
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怖ぢ聞こゆ 尊き命散らするに 鈍き刀で足ると知りては
令和三年一月九日
7
昨夜雪の上に流れたのは、賊ではな...
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剣太刀 汝が研ぎ澄ます 心とも 同じく冴えて 名をば立つらむ
令和三年一月九日
7
まことに頼もしい方でいらっしゃる...
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暗紛れ 我が謀り事 終ふるまで 知らず顔にて ゆめ漏らすまじ
令和三年一月十一日
7
それは、秘密、です。
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暖けき 文ぞ凍れる 我が袖も 乱るる思ひも 疾くとき渡る
令和三年一月十九日
7
御文をいただけて、本当にうれしい...
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ひさかたの 寒けく澄める 夜の空 衣引き被き 寄りて相見む
令和三年一月二十一日
7
夏になる前、冬のうちにもお会いし...
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土佐の日記 果つるは惜しよ 船路と 同じく五十日で やをら読むべし
令和三年一月二十三日
7
念願の土佐日記、ありがとうござい...
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いとせめて髪で肌を包みたし 明かりて露になるは慎むを
令和三年一月二十四日
7
明るくなってもいてくださるのは、...
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求むれど 日本霊異記 現れで 抄物見せて 吾を焦られさす
令和三年一月二十六日
7
あなたがおっしゃった日本霊異記が...
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尊かる 説話の山に 一足づつ 詣でば命 さぞな延びなむ
令和三年一月二十七日
7
ありがたい説話を拝読したら、ご利...
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