名鈴さん
のうた一覧
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雅びかなる八重の桜に馴れし君 鄙ぶるひとへ心を愛づや
令和三年四月三日
10
またやきもちです。ついつい美しい...
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忌むべかる 言葉や物や 振る舞ひの 多かりけるは 幸祈ぐため
令和三年四月十三日
10
著者は消えつつある「忌」にしぼり...
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湿りたる 雨こそ良けれ この夕べ 香試みむ 雲晴るくやも
令和三年四月十七日
10
湿気のある日の方が、よく香ります...
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直土に 寝る老人を 立たするが 神より我の 賜りし役
令和三年四月二十日
10
副題は「大阪•西成、けったいな牧...
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生す苔を 君踏まざるか 将踏むか 占へて進ぜむ その為人
令和三年四月二十四日
10
コケ占いは、私の創作です。 ...
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夏冬も ときはなるべき 橘は 君が心を うち寛がせむ
令和三年四月二十七日
10
橘が常緑であるように、私の気持ち...
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つまごもる 屋の外に懸かる 望月に 振る舞はしめむ 祝いの酒を
令和三年四月二十七日
10
ふふふ、楽しみです。 お言葉通...
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ルーブルの 人類の宝 オンラインで 無料公開 ありがたきかな
令和三年四月二十九日
10
アメリカのメトロポリタン美術館...
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あやめより 五色の風ぞ 吹き渡る 掛けし薬玉 家清めけり
令和三年五月六日
10
御下賜の薬玉の爽やかな香りに、九...
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みもろつく 三輪山の神 出で座すが 朝露に巫鳥 濡れて遊べり
令和三年五月三日
10
三輪山の神は朝には山へお帰りにな...
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朝日なす 目細しき汝が 顔よ 暁の別れ 今は早遠し
令和三年五月四日
10
夜明け前に涙ぐんでお見送りした日...
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無償の愛 与えられるのは 子でなくて その不完全な 親の方だった
令和三年五月七日
10
つらい内容の本。 親子関係に恵...
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見まく欲し 焼亡無からば 今の世も 珍なはるべき 絵の数数を
令和三年五月十八日
10
名画41作が紹介されている。さす...
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かねてより 聞きしいちもち 今宵から 雲居の余所に 君得給ふや
令和三年五月十九日
10
先帝の内親王のご降嫁が、いよいよ...
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物思ふ 雨の晴れ間に 胸開きて 橘薫る 風渡りけり
令和三年五月三十日
10
長雨も止んで、今日は快晴です。 ...
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現無き 謀り事かな 空に浮く 月に乗り付け 宮作るとや
令和三年六月二日
10
著者は国際法•宇宙法が専門の法学...
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生くる者 等し並みなり 誰も彼も 命有れかし 幸有れかし
令和三年六月一日
10
副題は「誰が弱者を切り捨てるのか...
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朝鳥の 音に泣く別れ 遠退きぬ 今や寝もせで 声を下待つ
令和三年六月三日
10
同居とは本当に贅沢なものですね。...
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立てる松 狭きくら谷 根を延へて 水脈の源 すでに行き着く
令和三年六月四日
10
底ひも知らぬ深き夜・・・。
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絵に描かば 霊獣さへも 手に取らる 灼なる験 ひたすら頼む
令和三年六月八日
10
江戸時代のさまざまな信仰や迷信に...
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