名鈴さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
人のみに 心有りとは 驕りなり 数ならぬものも 確と兆し持つ
令和元年十二月十九日
43
副題は、「感情、意識、創造性と文...
もっと見る
定まれる 世の慣らひにも 疑ひて 他を探るは などてか悪しき
令和元年十二月十八日
13
副題は、「社会的選択理論とは何か...
もっと見る
物語は 心の御饗 やも知れぬ 度度聞きたし 子に語りたし
令和元年十二月十七日
15
副題は「庶民の豊かな想像力と集合...
もっと見る
人のため 事成せばこそ 身の傷は 痛むべけれや 何ぞ微笑まる
令和元年十二月十二日
12
1973年の絵本発表の当初、評論...
もっと見る
君待つも 相居るだけも 語らふも 睦ぶも総て 楽しい時よ
令和元年十二月十日
9
「時間貯蓄銀行」と称する男達が盗...
もっと見る
百年の 時移りなば いかならむ 清き風吹くや 孫ら栄ゆや
令和元年十二月九日
6
2100年には、世界の人口は11...
もっと見る
いみじき絵 人にあはれを 抱かせる いかなる術を 隠し籠むるや
令和元年十二月七日
9
東西の画家達が使っていたが、言語...
もっと見る
世の乱れ 鎮めらるるは 猛き者 身の病には 危ふき薬か
令和元年十二月六日
10
著者は政治家ではなく、長崎大学の...
もっと見る
あはれよだか 言ひくたされて 追ひ棄たれ 雲居まで越し 星となりゆく
令和元年十二月五日
13
宮沢賢治の「自らの出自に対する罪...
もっと見る
物に向き 感ずる事こそ 細やかに 人と競ふは 寂しき限り
令和元年十二月四日
15
インタビューで高校時代の自分を「...
もっと見る
浅はかに 私物を 譲りたり いといと悔いらる また復ちめやも
令和元年十二月一日
6
主人公と灰色の男の関係は、ファウ...
もっと見る
雪増さり 空かき曇り 日も見えず 何を導に 行く先探る
令和元年十一月二十八日
11
時は昭和10年。 ヒロインは華...
もっと見る
夫に添ふて 家渡りすれば 凄気なり あやしき獣の 穴の際に立つ
令和元年十一月二十二日
7
仕事も辞め、夫の田舎に引っ越す。...
もっと見る
心知る 日の本一の 道の人 心 魂 知らずと言へり
令和元年十一月二十日
10
日本を代表する臨床心理学者。 ...
もっと見る
鬼神を あはれと思はす やまと歌 よもや軍の 種とはならじ
令和元年十一月十九日
7
先進国が厳格な個人情報管理体制を...
もっと見る
年長けば 悩み消ゆると あらませど いとど増さりて 思ひ煩ふ
令和元年十一月十六日
16
一番読まれているのは、古賀史健と...
もっと見る
地獄にて 生くることには 意味あると 彼と同じくや 我はえ言はぬ
令和元年十一月十一日
4
原題は「それでも人生に然りと言う...
もっと見る
幼き 児を贄として 国富ます そは禍言ぞ 耳にな入れそ
令和元年十一月六日
1
「ガリヴァー旅行記」で有名なスウ...
もっと見る
大陸の 人の瞳を 借りてこそ 幕末の世を 眺め遣らるれ
令和元年十一月六日
7
シュリーマンは、トロイア遺跡発掘...
もっと見る
生半な 気持ちで立って いられない 足元が揺れ 空が落ちてくる
令和元年十一月五日
4
大阪弁の女たちが、語ったり黙った...
もっと見る
[1]
<<
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
>>
[17]