ふじこさん
のうた一覧
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凛となる百合の如くに気高さと清さ携え日々臨む
平成二十九年九月十七日
3
清廉潔白という言葉は、年月ととも...
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天よ地よ 秋の恵みをまもりたまえ 五穀の神のその名拝みて
平成二十九年九月十七日
12
まる川柳で投稿した川柳に、安田さ...
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久々に君がねだるは子守唄 手重ね歌う眠りし後も
平成二十九年九月十二日
20
最近の寝かしつけは、物語の読み聞...
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うっすらと色づく木々の葉をゆらしそっと運ぶは秋色の風
平成二十九年九月十一日
17
街路樹が色づいて、いよいよ秋到来...
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幼子の手が離れるのは成長と己が心に言い聞かせている
平成二十九年九月四日
13
いつまでも母がいないと泣いていた...
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幼子の二度と着られぬ夏服に戻らぬ時をかみしめる秋
平成二十九年九月三日
16
衣替えをするたびに、もう二度と着...
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身を律し清き心を持ち得ても優しさだけで火の粉は払えず
平成二十九年九月一日
16
自ら戦争をしないことは当然です。...
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いつもより機嫌が悪い幼子を撫でてあやすは親の手心
平成二十九年八月三十一日
14
短歌や川柳や副業をお休みして、毎...
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目に映る全てのものに命あり耳をすませば聞こえてくる声
平成二十九年八月二十八日
14
心を無にして掃除をしていると、頭...
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眠れぬ夜ふうわり夢へと誘うは月映す酒とあなたの寝息
平成二十九年八月二十五日
4
眠れない夜でも、月が映ったお酒と...
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秋空を自由気ままに飛ぶ鳥の翼に宿る新しき風
平成二十九年八月二十五日
17
今朝、見上げた空模様はやはり秋の...
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久々に陽の光浴びて見上げれば空はいつしか秋色模様
平成二十九年八月二十三日
18
朝、カーテンを開けた娘が「空、青...
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幼子と手を繋ぎながらゴミ出しに隣人の庭でメダカ知る夏
平成二十九年八月二十三日
13
今朝、ゴミ出しに娘と歩いていたら...
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逢わずとも歌を通じて知る人の息災願いて言葉に託す
平成二十九年八月二十一日
14
無事に退院されたとのこと、一ファ...
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気がつけば会話成りたち聞き取れぬ言葉をすでに恋しく思う
平成二十九年八月二十日
16
最近、娘の言葉が飛躍的に増えて、...
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一日で進める距離は僅かでも止まらず歩く夢ある限り
平成二十九年八月十九日
13
目標をたてることは容易い。イメー...
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為すべきを為さんとすればたちまちに開けるものが道なのだろう
平成二十九年八月十七日
12
実家のそばの畑が、帰る度に更地に...
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あたたかい笑顔に送られ帰る日は家路がやけに遠く感じる
平成二十九年八月十六日
12
長旅を終えて、今日の午前4時に無...
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あれこれと留守にするため片付ける手持無沙汰な君を横目に
平成二十九年八月九日
15
明日の夜からの帰省のため、準備を...
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いつの日も君と目があい笑いあう何気ない日の小さな幸せ
平成二十九年八月七日
21
今日も朝四時半から元気いっぱいの...
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