詠み人知らずさん
のうた一覧
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張る度によかれとサスサス撫でたれば子宮縮みて胎児危うし
平成三十年五月十七日
4
子宮は筋肉なので上から刺激を与え...
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おのずから耳朶が拾ひぬ 聴きつれば広ごる曇にツピツピ鳴けり
平成三十年五月十七日
8
梅歌様のお母様のツピツピ鳥とは別...
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シロツメと勢力分けて浴ぶる陽を揺れつ悦ぶ紫雲英なるかな
平成三十年五月十七日
12
゚✼:*:❀✼☆:*:✿...
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ざらついた頬に男味感じつつ 首かき抱き名を零す瞬間
平成三十年五月十六日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪...
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今日もまた短歌辿りては とりどりの感性 美味しくいただき学ぶ
平成三十年五月十六日
11
見渡せば 人疎らなりて 寂しかり...
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生え変わる螺旋状なるカモのがも 新芽のごとく春に出たり
平成三十年五月十六日
9
毎年、生え変わるそうで、繁殖期の...
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清し女が潮風に髪靡かせて銀のフルート吹き澄ましたり
平成三十年五月十六日
10
美乃さまが詠われた「アルフォンシ...
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カラフルに咲き渡りたる薔薇邸 目に沁むまでの香に包まれり
平成三十年五月十六日
13
高い外壁が取り壊されて、今、丸見...
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朝露の命短し咲かせける 花惜しませばせめて愛でなむ
平成三十年五月十五日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪...
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謙譲の美徳と言ふや 客たるに 謝りながら買い物する人
平成三十年五月十五日
4
米つきバッタのように頭を何度も下...
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長き柄の和箒 畳にサリサリと 走る音聞けば気分も清し
平成三十年五月十五日
11
今どき使ってる家は少ないでしょう...
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夕焼けの さやに映れる田の水面 夢と惹かるる海棠色かな
平成三十年五月十五日
11
゚✼:*:❀✼☆:*:✿...
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ゆらめける火影は闇を遠のけて 君に触れたき手を恥じらはす
平成三十年五月十四日
0
〓:*゚:*:✼✿(ღ✪...
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より深く一首読み解く猛しかる想像の翼手に入れたきかな
平成三十年五月十四日
14
◇:*:☆〝ε(。•ө•...
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コトンとふ音聞きてのち焦りにき 切手貼らずて投函してけり
平成三十年五月十四日
9
(゚Д゚;ハッ!!買い置きを貼ら...
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着て暑し脱いで寒しの肌感に振りまわされて脱ぎ着忙し
平成三十年五月十四日
8
室内で羽織るのにちょうどいい...
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旨み濃き新茶淹るれば瑞々しき若葉の香り馥郁たりぬ
平成三十年五月十四日
11
新茶を淹れたら埃が浮いてきた! ...
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あるがまま自他共の幸求めては足掻くも進む猛者とならばや
平成三十年五月十三日
7
◇:*:☆:*:◇:*:...
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嗤いなば天秤に掛け量らんや 吾が狂気と汝が狂気
平成三十年五月十三日
7
◇:*:☆:*:◇:*:...
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偏見の冷たき風を身で知らる 況んや類が口ゆ放つや
平成三十年五月十三日
6
相手はFtM。まぁ、マジョリティ...
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