詠み人知らずさん
のうた一覧
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近づけり 群れ咲く野花馥郁と 子猿し臥せば 夢の國へと
平成二十九年二月二十六日
15
★@(・ェ・*)...
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まどろみの眠りの際より戻さるる 熱き脣 首筋這ひて
平成二十九年二月二十五日
15
:*゚:*:✼✿(ღ✪...
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友逹の青猫の許 訪へり 願ひの許りて微笑む子猿
平成二十九年二月二十五日
8
★@(・ェ・*)@★...
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際立った甘き香りに歩み止む 艶の濡るめり 真赤あまおう
平成二十九年二月二十五日
13
頼まれしおみやに…。
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思夫 乙女心を詠う人 青き野の花 心に咲けり
平成二十九年二月二十五日
15
野々花様のお歌に見える、如何にも...
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面影のコピーじゃいやだ 吾を見て オリジナルとして愛して欲しい
平成二十九年二月二十四日
14
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緊張感 背筋が伸びるいいストレス 無理をしてでも仲良くなりたい
平成二十九年二月二十四日
17
そう思える相手がいる。尊敬、敬愛...
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言葉なく菩薩の像の佇めり 戲る子猿に構へ給へり
平成二十九年二月二十四日
16
★@(・ェ・*)@★...
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待ち望み 薄絹に透く素の肌は 梔子の花の香り彈けて
平成二十九年二月二十四日
23
束縛からの解放を望み、凛と前を向...
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君の手に 胸元はだかれ驚きて 地面にコトリ お面落ちたり
平成二十九年二月二十四日
11
彼女は髪をアップにしていたでしょ...
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凍てるがに 觸れし汝の手の冷え入るに 温めたらむと懷入れにき
平成二十九年二月二十三日
13
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頬赤くほろ酔い気分はそっちだけ たくし上げられ背中が寒い
平成二十九年二月二十三日
9
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夕まぐれ 悲しみ烟る窓の邊に 拾ひし星屑 かかげる子猿
平成二十九年二月二十三日
12
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ためらわず どこなと触れて欲しいのに 恋しい手なら 厭わないのに
平成二十九年二月二十二日
15
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袖にしたつもりはなきに 仲間らも一様に彼 気の毒がりて
平成二十九年二月二十二日
7
難儀に天然な部分あり。特に、...
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束の間に 漏るる月影身に届き 子猿無邪気に歓び跳ねつ
平成二十九年二月二十二日
11
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瞳とじ ただ上向いて君を待つ 灼熱の頬 早鐘の胸
平成二十九年二月二十一日
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子守唄 里の山にも聴こえきて 月影まとい微睡む子猿
平成二十九年二月二十一日
17
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触れられて溶けて崩れて腕の中 やさしくしてね もう君のもの
平成二十九年二月二十日
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甘き熱 息絡ませし脣に 名殘惜しみて 銀絲のアーチ
平成二十九年二月十九日
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