詠み人知らずさん
のうた一覧
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リスペクトするのは博識・聡明で知らないことを馬鹿にしない人
平成三十年八月十六日
14
゚✼:*:❀✼☆:*:✿...
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濁る世に塗れてあるに美を見るや センシティブなる歌びとの眼は
平成三十年八月十八日
14
美しい三十一文字。繊細であるが故...
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濡れながらおののきながら殻を脱ぐ 平成最後の夏の終わりに
平成三十年八月十九日
14
リアルの一部を知られている人のい...
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何色にうち染めたるや 遠き眼で川の畔に佇む君は
平成三十年八月二十九日
14
◇:*:☆:*:◇:*:...
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連絡の取れぬ友達何処にや 知る術もなく無事ぞ祈れる
平成三十年九月六日
14
網友には安否を尋ねたいけれど、リ...
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議論など どこまで行っても平行線 自説曲げない学者集えば
平成三十年九月八日
14
◇:*:☆:*:◇:*:...
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叶へども 足るを知らざる底なしの欲にまみれて醜くかりけり
平成三十年九月十日
14
◇:*:☆:*:◇:*:...
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万難を排して臨む性転換 もとの心のままに生くべく
平成三十年九月十一日
14
◇:*:☆:*:◇:*:...
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クリアなる虫の音 乗せて入る夜気に 秋深し とて長袖さすりつ
平成三十年九月十二日
14
長Tの出番です。
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薄暗き常緑林に ちんまりと無垢に生ひたる雛の錫杖
平成三十年九月十五日
14
雛の錫杖:ヒナノシャクジョウ科の...
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地響きをたてて トラックひた走る彼にときめきし あの日懐かし
平成三十年九月十六日
14
今日は近くの中学の体育祭で賑やか...
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制すれど 雨の如くに肌の上に 熱き唇 其処此処に降る
平成三十年九月十六日
14
:*゚:*:✼✿(ღ✪v...
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蒼のなか翼のごとく浮く雲や いざ飛べよとふサインなるらむ
平成三十年九月二十八日
14
苦いも辛いも味のうち。味わおうじ...
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めいっぱい袋に詰むる信玄餅 墓参の折に楽しみけらし
平成三十年十月十三日
14
墓園が遠いので真夏を避け、皆の都...
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顔を恥入る色に染め上げて詠まれしうたに酔いたりけり
平成二十九年一月五日
13
まともに返せなくてすみません。ズ...
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かなづかい表記のしかたで雰囲気変わる こんなとこにも短歌の色気
平成二十九年一月六日
13
いただいたお歌が、上品で大人の雰...
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視覚から見える思えるようである 一番かはゆし助動詞めり
平成二十九年一月十日
13
歌にして記憶作戦開始……続くまい...
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支えなく我も立ちたりきみもまた今を肥やしと幹太らせん
平成二十九年一月十日
13
不遇な家庭環境を嘆き、愚痴と憂鬱...
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時とともに歌は形を変えてゆく雅な歌よ永遠であれ
平成二十九年一月十一日
13
最近のBL短歌もひとつの文化だと...
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胸中の澱を吐きつつうたのわで微々たる承認欲求満たせり
平成二十九年一月十一日
13
サイトに向き合うスタンスは様々。...
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