ここんさん
のうた一覧
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ばななななわなはないからしなないよなになにななしのさるがなくなり
平成二十六年三月二十六日
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「バナナ七 罠は無いから 死なな...
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いつまでも子だと思うな我が母よ印鑑ぐらい一人で押せるよ
平成二十六年三月二十六日
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気持ちも分からんでもない
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「キリストは墓場から甦った」とや 何なんだそのホラー仕立てはっ
平成二十六年三月二十六日
0
宗教の存在自体は悪くないのに ...
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照れくさい 後期合格、すごいねぇ (前期落ちたってことなんですよ)
平成二十六年三月二十六日
3
後期合格者は難易度の関係でものす...
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消費税こんなトコにも及ぶのか初めて買った二円切手
平成二十六年三月二十六日
1
80円切手貼ろうとしてあ!ちゃう...
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まままってまなはまだままごとするのまめまきのまめがのこったままよ
平成二十六年三月二十五日
2
「ママ待って真奈はまだままごとす...
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うたをうれうたうたいはうたれてもむねうつうたをうつでもうめよ
平成二十六年三月二十五日
3
歌を売れ歌うたいは撃たれても、胸...
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住みなれた街にさよなら旅たちに たんぽぽ綿毛もふわりと飛んだ
平成二十六年三月二十五日
2
初めての一人暮らし♪
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こけちゃって一等賞は獲れずとも メダルをあげよう生金柑あめ
平成二十六年三月二十一日
2
生金柑飴、それは黄金に輝く宝 ...
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鶯の鳴くや小さき口明けて雪のたま水しとしとながむ
平成二十六年三月二十日
0
蕪村の「鶯の鳴くや小さき口明けて...
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一人影ボリューム上げて二人影耳をくすぐるあざとき恋歌
平成二十六年三月十九日
1
夕日を背景に… 主人公は一人で...
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唐傘と赤じゅうたんの天空でしゃかしゃか薄茶に桜着地す
平成二十六年三月十九日
1
外で行う茶会は一味違いますね ...
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「ずっと」などあらゆる場面で聞くけれどもういい加減 嘘をつくなよ(笑)
平成二十六年三月十七日
1
永遠などないのにね 永遠って言...
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デジカメでパノラマ三六一度 やっと見えてきた違う明日
平成二十六年三月十七日
1
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かぐはしき桜吹雪の宿の外「ニヤ」と言はず「アオウ」と鳴く猫
平成二十六年三月十七日
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「三日夜の餅」をテーマに 猫の...
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ただ一つ静かに黙って聞いてくれ てめぇの命俺に預けろ
平成二十六年三月十七日
1
親友ってなんだろな こんな感じ...
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黄昏時 蛇口ひねって 滴るは うたかたのごとき つやの琴声
平成二十六年三月十七日
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イヤホンで聞いてもなんだか 捕...
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葛の葉の脈継ぐ我が身も散りぬればつぼめる花の色も残らじ
平成二十六年三月十六日
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人間同士の恋でも叶わないのに ...
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サクラサク 去年の春に 誓いてし 夢は果つれど 新たなる花
平成二十六年三月十五日
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去年の春に誓った目標も果て 今...
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駆けつけて 耳を澄ませど 今はもう 悲鳴届かぬ 油小路で
平成二十六年三月十五日
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150年前の歴史人物 伊東甲子太...
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